ダイエット中の食事はあんぱんに決まり!あんぱんダイエットのやり方

あんぱんでダイエットというと、ダイエットそのものの否定のように感じる人もおられるでしょう。

ですが、あんぱんの皮ではなく、あんこに含まれている成分に注目が集まっているのです。なので、今回はあんこに含まれている栄養成分が、具体的にどのようなダイエット効果を引き出すのか、そのことをピックアップする形で、あんぱんダイエットの方法を案内していきます。

なぜあんぱん?あんぱんはダイエットの敵では無かった?

あんぱんでもそうですが、甘いものはダイエットの敵と言われることが良くあります。また、あんぱんを大量に食べるとダイエット効果を得られるわけではなく、食事の一部をあんぱんに置き換えることが、あんぱんダイエットの方法です。

また、あんぱんは以下のとおり、特徴をそのまま挙げていくと、ダイエット効果が無いもののように感じるものです。

  • 高カロリー
  • 高糖質
  • 栄養バランスが良くない

このような特徴があるので、あんぱんだけでなく甘いものは、ダイエットで敬遠されることが良くあります。

ですが、甘いものを制限するダイエットを続けていると、精神的な疲労を溜めこむことが多くなるため、甘いものを適度に食べることは、それほど悪いダイエット法ではないのです。

精神的な疲労を溜めこむことが多くなると、ドカ食いと言われる問題が起きやすくなるので、食事制限ダイエットが辛いと感じる人は、そのようなダイエットからあんぱんダイエットにシフトしてみるのも良いでしょう。

・ドカ食い

食事制限ダイエットで起きやすい問題の1種とされており、食事を我慢しすぎたせいで食欲が急激に高まる問題のことです。

いきなり食欲が上がり、食事量もそれに釣られて上がってしまうことが多く、この影響で何度もリバウンドをしてしまう人もおられます。ダイエット中はストレスが溜まりやすいので、ドカ食いには注意したほうが良いでしょう。

あんぱんのカロリー量!決して少なくないので食べ過ぎには注意

あんぱんだけでなく、有名なパンのカロリー量を表にまとめてみました。

食べ物 カロリー
あんぱん 100g、約280kcal
フランスパン 100g、約279kcal
食パン 100g、約264kcal
クリームパン 100g、約240kcal

見てのとおりですが、あんぱんは高カロリーに属する食べ物と理解したほうが良いでしょう。

なので、食事の一部をあんぱんに置き換える場合も、1食ごとに1個だけ食べるようにすると、ダイエット効果が発生しやすくなります。また、あんぱんに置き換えるだけでダイエット効果が生まれるのかと、そのことを疑ってしまう人もおられるでしょう。

ですが、あんぱんには以下の効果があるので、ダイエット効果については女性からも支持されているほどなのです。

  • ボリュームがある
  • ちぎって食べることが多い

あんぱんは、菓子パンのコーナーで良く見かける食べ物のため、ボリュームはそこそこだろうと思われることがあります。ですが、菓子パンと比較してもボリュームがありますし、おにぎりのように食べやすい形をしているわけではありません。

そのため、自然とちぎって食べることが多くなり、アゴを良く動かして食べるようになるのです。このように、咀嚼(そしゃく)数が増えやすい食べ方を繰り返していると、自然と細かくなるまで噛み砕くようになるため、胃腸で消化吸収されやすくなる食べ物として、今ではダイエットの味方と言われることが増えてきました。

糖質も多い!糖質を食べ過ぎると人体にどのような影響が出る?

あんぱんは、カロリーだけでなく糖質量も多いので注意してください。近年では、炭水化物抜きダイエットが流行っている影響もあり、糖質を気にしてダイエットされる女性が増えてきました。
食べ物 糖質量
あんぱん 100g、約47.3g
フランスパン 100g、約54.8g
食パン 100g、約44.4g
クリームパン 100g、約40.3g

見てのとおりですが、フランスパンの次にあんぱんのほうが糖質量が多いのです。

糖質量が多い食べ物を食べ過ぎると、以下のような問題が起きてしまうので、あんぱんダイエットを始める際は、食べ過ぎに注意する必要があるというのは、なにもカロリーに対してだけではありません。

  • 糖質の依存度が強まる
  • 内臓脂肪が付きやすくなる

ジュースでもそうですが、甘いものを食べる、飲むを繰り返していると、糖質量が段々と気にならなくなります。糖質は、良く運動されている人であれば、良質なエネルギー源となるのですが、あまり運動されない人の場合は、体脂肪を増やすための栄養成分に過ぎません。

体脂肪が付きやすくなると、その影響で内臓にも脂肪が付きやすくなるのです。このような脂肪は、従来の脂肪より燃えにくいという特徴があるため、あんぱんダイエットで成功したい場合は、あんぱん以外に甘いものを食べすぎない、飲みすぎないようにしましょう。

あんこに注目!ダイエットに良い食物繊維の効果を得られる

あんぱんのあんこには、多くの食物繊維が含まれているため、ダイエット効果があるのは確かです。

  • 腸内の食べかすが減る
  • 慢性的に摂取不足な栄養成分の1つ

食物繊維を正しく摂取していると、排泄などがスムーズになるという利点が生まれます。ですが、日本人は慢性的に食物繊維の摂取量が不足しているため、中高年の方の場合、便秘、下痢といった腸の問題を抱えている人が多くいるのです。

人によっては、1kg以上の大便がスムーズに出ないということもあり、さらに食欲不振、体調不良などに見舞われることも多くなるなど、腸内だけの問題では済まないことが多いのです。

また、日本人は和食が好きで野菜も食べているため、食物繊維を野菜から多く摂取しているのではないかと、そのように思われている人が多くいます。ですが、今では欧米食などが流通しているため、昔のように野菜中心の食生活を行っている人は、段々と減りつつある状況となっています。

食物繊維についてですが、食物繊維には整腸作用があり、その影響で便秘、下痢などの慢性的な問題を解消できるようになるのです。

整腸作用とは、腸内細菌のバランスをコントロールしやすくなるという意味です。体調不良などに見舞われる人ほど、栄養バランスの悪い食生活を繰り返していることが多く、そのため腸内が荒れやすくなってしまいます。

すると、悪玉菌と言われる有毒物質を生み出す菌が増えてしまい、その影響で、腸の動きであるぜんもうの働きが弱まります。このような状態が放置されていると、次第にぜんもうの働きが本格的に弱まっていき、お通じについても、数日に1度という困難な状況を抱えてしまうようになるのです。

今までは高齢者だけの問題とされていました。ですが、今では若い女性さえも便秘の問題、お通じがスムーズではない問題を抱えているため、食物繊維を通じて、あんぱんダイエットの存在が明らかになっていったのです。

話題のポリフェノール!その意外なダイエット効果に驚く人も多い

あんぱんのあんこには、ポリフェノールと言われている、健康、美容において重要な栄養成分が含まれています。

・ポリフェノール

赤ワインなどに多く含まれている栄養成分のことで、ポリフェノールを摂取していると、抗酸化作用を得られるようになります。

抗酸化作用には、以下のような多くの健康効果が含まれているため、ポリフェノールを含む食材の価値が、今ではかなり上がってきている状況なのです。

  • 代謝機能が向上する
  • 細胞などが酸化しにくくなる

代謝機能とは、体を丈夫な状態に保つための機能です。本来であれば、簡単に代謝機能が衰えることも無いのですが、栄養バランス、もしくは生活リズムが乱れやすい生活を続けていると、年齢以上に代謝機能が悪化しやすくなるのです。

代謝機能は、毎日のトレーニングを怠らないことでも改善できます。ですが、あんぱんダイエットのような方法でも、栄養成分を摂取するという形で、代謝機能を元の状態に戻すことが可能となるのです。

細胞についても、ポリフェノールの力で酸化しにくくなります。酸化というのは、細胞そのものの生命力であり、みずみずしさのことだと思ってください。

つまり、良く酸化するようになった細胞は、老化してしまった細胞であり、みずみずしくない細胞なのです。このような問題を放置されていると、疲れやすくなったり、肌のシワ、シミに悩まされることが多くなったりします。

中高年の方にもオススメ!あんこに含まれるサポニンの健康効果

近年になって注目されるようになったサポニンですが、こちらもあんぱんのあんこに含まれている栄養成分です。

・サポニン

血中コレステロール値を下げてくれる働きがあるため、コレステロールが気になる人から支持されている栄養成分です。

また、血中コレステロール値を下げることに成功すると、太りやすい体質なども改善できるため、健康だけでなく、ダイエット効果も注目されるようになりました。

血中コレステロール値が下がると、ダイエット効果以外に、以下のような健康効果を得られるようになります。

  • ストレスが溜まりにくくなる
  • 糖質、脂質の代謝が改善される

サポニンは、一般的な体脂肪ではなく、内臓に溜まりやすいとされている中性脂肪を燃やす際に効果的な栄養成分です。また、中性脂肪が付きやすい体の場合、内臓そのものの働きが衰えやすく、運動、食事、休憩によるストレス発散が難しくなります。

胸焼け、動悸などの問題が起きやすく、精神にも強い影響を与える中性脂肪ですが、長時間の運動を行わないと燃えにくいという性質があり、長年の研究でも良い脂肪燃焼の方法が見つかりませんでした。そのため、今ではサポニンを意図的に摂取する人が増えてきたのです。

さらに、サポニンは代謝機能の向上として、糖質、脂質に与える代謝の向上で効果が認められています。

どのような健康効果なのかというと、サポニンを正しく摂取しているだけで、食事で摂取する糖質、脂質がエネルギーとして使用されやすくなるのです。あんぱんダイエットは、このような効果を得られるダイエットのため、カロリー量、糖質量が多くても、ダイエット効果があると言われるようになりました。

食べ過ぎ注意!?あんぱんダイエットの上手な進め方は?

あんぱんダイエットの方法ですが、なるべく1日1食で進めるようにしましょう。

というのも、食べ過ぎると胃がもたれる、もしくは、かえって太りやすくなってしまうからです。

ダイエットのためにあんぱんを食べているのに、どうして太ってしまうのかというと、以下のようなデメリットが存在するからです。

  • あんぱんは消化に時間がかかる
  • 食物繊維は適切に摂取しないと意味がない

急にダイエットを始める人ほど、ダイエットのためにダイエットに良いことを盛んに行う傾向にあります。ですが、急に食事バランス、生活リズムが変わった場合は、脳にとってのストレスになるので注意してください。

あんぱんダイエットは、少しずつダイエット効果が出るものでもあるので、急いでダイエットを進めようとしても、なんの変化も起きないことが多いでしょう。後、食物繊維は適切に摂取するようにしてください。

食物繊維の効果はすぐに出るものではありませんし、摂取量が過多となっている場合は、食物繊維の消化吸収に時間がかかってしまいますし、これでは、肝心の食事による栄養摂取がスムーズに進みません。また、食物繊維にも副作用は存在します。

  • 下痢になる
  • 便秘を招く

便秘解消のために食物繊維を摂取しても、食物繊維ばかりを摂取していると、通常とは違った腸の動きが目立つようになり、下痢になっては便秘になるを繰り返し、かえって太りやすい体質になることがあるのです。

後、あんぱんダイエットに最適なあんぱんは、生地が薄いあんぱんのことです。厚いものも売られていますが、こちらはカロリー量がかなり高くなってしまうので、ダイエット中の場合は、生地が薄いあんぱんを選んだほうが最適でしょう。

つぶあん、こしあんについても同じで、つぶあんを選択するようにします。こしあんの場合、製造工程で小豆の皮を除去してしまい、栄養価が従来のあんぱんより下がってしまうのです。

また、つぶあんのほうが甘さが伝わってきやすく、且つ、噛むことで味わいが広がりやすくなるので、食事の満足度も考慮に入れると、つぶあんのほうがあんぱんダイエットに向いていると結論付けられます。

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