背中の贅肉を落とすエクササイズ、燃やしにくい脂肪もこれで燃焼!

背中の贅肉は、年齢によっては想像以上についていることが多いです。

というのも、年齢を重ねるごとにつきやすい性質があるからです。なので、今回は贅肉を落とす方法だけでなく、つきづらい体質を得る方法も案内しています。

これらの要素を兼ね合わせることにより、ダイエットに成功できるだけでなく、贅肉のつきやすさでリバウンドしてしまう、そんな問題も解消しやすくなるでしょう。

背中の贅肉がつきやすい理由!贅肉を落とすために知っておきたいこと

背中の贅肉を落とすための努力を始める前に、知っておいたほうが良いことをまとめました。贅肉はつきやすい特性があるので、事前に、贅肉の正しい知識であり、落とす方法を学んでおいたほうが良いでしょう。
  • 贅肉は加齢、代謝が関わっている
  • 贅肉は運動不足でつきやすくなる
  • 贅肉は姿勢の影響を受けることが多い

人は年齢を重ねることで、代謝機能が落ちると言われていますが、基礎代謝に大きな影響を与えるようになります。

・基礎代謝とは

生命維持のための代謝機能のことです。基礎代謝が上がると、良くエネルギーを消費している状態となり、体が丈夫になっていきます。

良く運動している人は基礎代謝が高いため、背中の贅肉を落としやすくなります。もしくは、脂肪が次から次へと燃えていくため、脂肪そのものが溜まりにくい体質、俗に言う痩せやすい体質をキープできるのです。

ただし、加齢により代謝機能が落ちてしまうと、基礎代謝も同じように落ちてしまうので、年齢を重ねるということは、食事、運動による筋肉増強を要求される頻度が、徐々に高まることを意味します。

また、基礎代謝の衰えは誰でも同じというわけではありません。子どもの頃から運動を継続して行っている人は、普通の体力の人と比較して、10歳以上若い体をキープしている人もいます。

さらに、贅肉は日頃の姿勢と大きく関係していることが、近年の研究によりわかってきました。

姿勢の悪化は、テレビ番組を見る際に体を横にする、パソコン、スマートフォンを見る際に、体を丸めることが多い人ほど悪化しやすいです。筋肉は伸び縮みによって脂肪燃焼を促進させる作用があるため、体を丸めたままでは姿勢が悪くなり、贅肉がつきやすい体質になるのです。

意外と鍛えやすい!背中の筋肉は鍛えやすくできている?

背中の贅肉を落とす人が増えているのは、背中は筋肉がつきやすい部位の1つだからです。

  • 人体は、背面のほうがより丈夫になりやすい
  • 背面を鍛えると、代謝機能が上がりやすくなる

背中には上記のような特性があります。胸、お腹に比べて元々の筋肉量が多いため、背中に筋肉が付くようになると、筋肉がより強い負荷に耐えられるようになるため、背筋と腹筋では、背筋のほうが楽に継続できる利点があるのです。

また、蓄積するダメージ、疲労にも大きな違いがあります。人体は、背面にも多くのエネルギーが回ってくるため、ダメージを受けた際の修復、疲労物質が蓄積しづらい長所が存在します。

そのため、強い負荷を長時間かけたとしても、前面に比べると痛みは小さくなるのです。これは男女ともに同じなので、年齢を問わずに鍛えられるのも魅力的でしょう。

さらに、背面を鍛えることで代謝機能も上がりやすくなります。基礎代謝が上がるほどにリバウンドの可能性が小さくなるため、ダイエットで失敗するリスクが小さいのも、背面エクササイズの魅力かもしれません。

そして、猫背など美容上の問題も改善できます。このような問題を抱えているため、外を散策する、外でスポーツをすることが苦手であった人は、背面エクササイズで、背中の贅肉を落としながらスタイルを変化させ、自分のプロポーションの変化を通じて、美容に自信を付けることもできるのです。

どんな方法が有名?背中の贅肉を落とす肩甲骨エクササイズ

背中の贅肉を落とすためのエクササイズですが、肩甲骨に対してのエクササイズが効果的です。具体的な手順については、以下の手順を参考にしてください。
  • 顔を正面に向けたまま首を横に倒す
  • 30秒ほど、この状態をキープする
  • 反対側も同様に行う
  • 両腕を肩の高さまで上げる
  • 手の平は上に向けるようにする
  • 肘を90度に曲げる
  • その後、肘を後ろに引いて肩甲骨を下げるようにする
  • 肩甲骨を背骨に近いところに寄せ、5秒ほどキープする
  • ここまでを1セットとし、10セット行う

首を横に倒す動作ですが、ストレッチ効果を得られるので行っています。このストレッチを行っていない場合、肩甲骨エクササイズを通じて、首や肩に痛みが発生することもあるので、入念にストレッチを行ったほうが良いです。

何度かエクササイズを繰り返していると、慣れていない場合、肩、腰にかけて痛みを感じることもあります。その際は、無理に10セットをこなさないで良いので、エクササイズを中断しても良いです。

大事なことは、あまり使用することが無い筋肉を使うこと、そして、適度に熱が発生する状態を生み出すことです。これにより、背中の贅肉を落とすこともできますし、体全体の動きも改善できるようになります。

辛いと感じるエクササイズを繰り返すと、筋肉が痛みで伸び縮みしづらくなります。すると、かえって筋肉の動作を阻害することになり、代謝機能の向上につながらないこともあるのです。

ハードトレーニングと同じで、辛いと感じるエクササイズには、それほど大きな健康効果はありません。

時間を無駄にしない!少しでも早く痩せたい人にオススメの方法

先ほどのエクササイズと比較して、簡単なのに、そこそこの効果があるエクササイズを紹介します。

  • 両手を肩に置く
  • 肘を大きく回す(前後ともに5回)
  • 両手を腰に当てる
  • 肩を思いっきり上げながら、息を吸う
  • 息を吸わずに、この状態を3秒キープする
  • 3秒ほどかけて息を吐く
  • 力を抜いて、肩をすとーんと落とす

息をしっかりと吸い込む動作には、体に適度な負荷をかける性質があります。そのため、このようなエクササイズを繰り返しても、背中の贅肉を落とすことができるのです。

回数は、上記のものを1セットとして、疲れを感じるまで繰り返すだけで問題ありません。

時短を意識した背中、胸のエクササイズなので、あまり力を入れすぎないのがコツとなります。背中や胸に対するエクササイズのほとんどは、体内に溜まっている熱を少しでも減らすために行っています。

このような熱は、あまり運動しない人ほど溜まりやすく、汗をかくことで段々と熱が下がっていくようになります。熱が溜まっている状態では、以下のような健康被害が発生しやすいので、今では、背中の贅肉を落とせるだけでなく、健康にも良いエクササイズとして注目を浴びるようになりました。

  • 筋肉が硬くなりやすい
  • 血行不良が発生しやすくなる
  • ストレス、疲労に敏感になる

スリムな体を手に入れたい!そんな人にオススメの贅肉を落とす方法

体育の授業で習うような背筋に対するストレッチでも、実は、背中の贅肉を効率良く落とせるようになります。

ただし、以下のようなストレッチを繰り返さないといけないため、慣れるまでは、負荷が高い運動のように感じる人もいます。

  • 床にうつ伏せになる
  • 上半身、下半身を2秒かけて持ち上げる
  • 持ち上げた後は元の状態に戻す
  • このストレッチを10~20回ほど繰り返す
  • 10回を超えた後は、疲れを感じる状態で20秒ほどキープする

疲れを感じることが大事なので、筋肉を強く傷めないように注意してください。

最後のキープについても、背筋を鍛えるために必要な対応なので、しっかりと20秒ほどキープするようにしましょう。慣れるまでは回数を減らす、キープする時間を短くしても問題ありません。

このストレッチは、体を横にできる空間があれば、どこでも行えるという長所があります。また、今ではストレッチ用、もしくはエクササイズ用マットを、スポーツショップで購入できるため、体を汚したくない人は、このようなマットを購入しておくと良いでしょう。

また、運動負荷を高めたい場合は、立体マスクを購入すると良いです。

そして、ストレッチを行う際は立体マスクを着用し、呼吸量を減らして負荷を高めるようにしましょう。このストレッチを終えた際は、首筋、肩、腰に対してジットリと汗をかくことができますので、運動後は風邪を引かないように、清潔なタオルを用いて、首から腰にかけて汗を拭き取ることも大事です。

このストレッチの健康効果は、上半身のほぼすべての筋肉に刺激を与えられるところです。

そのため、最近になって加齢の影響もあり、背筋が丸まりやすくなった人と相性が良く、キレイなプロポーションを維持したい人にも、最適なストレッチ方法と言えるでしょう。慣れてくると、気持ち良い刺激を味わえるようになるため、スポーツをされている方からも支持されているストレッチの1種です。

背中の筋肉をもっと増強したい!そんな人にオススメのエクササイズ

普通のエクササイズでは物足りないという人は、以下のエクササイズで筋肉をさらに鍛えると良いでしょう。

背中の贅肉を落とす効果も高いエクササイズなので、背中の筋肉をさらに発達させたいだけでなく、リバウンドの可能性を限界まで減らしたい、そのような考えを持っている人とも相性が良いです。

  • 両足を肩幅ほどに開いて立つ
  • 両腕を後ろで組む
  • 息をゆっくりと鼻から吸い上げる
  • その後、口からゆっくりと吐き出す
  • 息を吐き出す際は、腕に力を入れて持ち上げる
  • 持ち上げるのが辛くなるまで腕を上げる
  • 辛いと感じる状態を10秒キープする
  • 背中の筋肉が固くなっていくのを感じながら、腕を元の状態に戻す
  • この動作を10回繰り返す

呼吸量を限定的にすることで、背中、腕の負荷が高まる仕組みになっています。また、体全体に負荷がかかっているイメージを持つと、運動の効率がさらに上がるようになります。

イメージとしては、重いものが体に載せられている、もしくは、手足が縛られている状態のような、不自由さを感じている状態で運動しているイメージが良いです。背中だけでなく、体全体に負荷を与える努力を繰り返すことで、体を支えるための背筋を、より力強く増強することが可能になります。

エクササイズのコツを掴める!?タオルエクササイズの効果、方法

タオルエクササイズとは、タオルを持った状態をキープし、その状態を保ち続けることで、負荷を高めるというコンセプトのエクササイズです。

タオルエクササイズで背中の贅肉を落とす方法ですが、以下のように、それほど複雑ではない手順でエクササイズを終えられる魅力もあります。

  • 両足を肩幅ほどに開いて立つ
  • 両手でタオルの端を持つ
  • タオルを頭の上に上げる
  • 息を吐きながら肘を引き、その際に体の後ろに下ろす
  • 息を再び吸い込む際は、タオルを持ち上げる動作を取る
  • ここまでの動作を10回繰り返す

タオルエクササイズを行うと、タオルを握っている腕に力が入りやすくなります。鉄棒運動と同じで、人の手は力を入れるほどに、代謝機能の向上につながるだけでなく、血流改善効果を得られるようになっています。

すると、タオルエクササイズ中に体がポカポカと温まるようになるのです。タオルエクササイズは発汗作用のある運動なので、なるべく汗もかいて、運動後に気持ち良くなりたい、そのような考えを持っている人と相性が良いでしょう。

ただし、タオルは何でも良いわけではありません。目の粗いタオルを使用していると、エクササイズ中に手が痛くなることもあります。

なので、タオルは目の荒くないものを使用したほうが良いでしょう。顔の汗を拭き取るタオルなど、ある程度の大きさでまとまっているものほど、力が入りやすいという性質もあります。そのため、自分の手の大きさに合ったタオルを選択し、大きすぎるタオルを使用しないように注意してください。

大きすぎるタオルほど滑りやすく、運動中にすっぽ抜ける危険性があり、その際に転倒してしまうリスクも発生します。

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