ダイエットの失敗理由にありがち…やけ食いをしてしまう人の特徴は?

ダイエットというと、リバウンドで失敗する人が多いため、やけ食いよりもリバウンドのほうが知名度が高いです。

しかし、近年ではダイエットで成功するためのコツとして、やけ食いをしないダイエット方法が有名になってきました。そこで今回は、どのようにするとやけ食いを減らすことができるのか、そのことに着目して案内をまとめさせていただきました。

多くの女性が体験している!ストレスでやけ食いをしてしまう理由

ダイエット経験者の多くは、ダイエットで成功するまでに時間がかかった、もしくはストレスが溜まったという失敗を経験されています。ですが、ストレスを溜め込んでいると、ダイエットで失敗しやすくなるので、このような問題は放置しないほうが良いでしょう。

近年では、ストレスによるやけ食いについても、その理由が明らかになってきましたので、以下のことを良く理解してダイエットに望むべきです。

  • ストレスは運動だけでは減らない
  • ストレスを減らすためのやけ食い

女性の場合、家事など軽く体を動かすことが多い人ほど、ストレスが溜まりにくいと言われています。そのため、家事を行いながらできるダイエットも、今では良く知られるようになりました。

ですが、運動に慣れるまではストレスが溜まりやすいので、とりあえず体を動かすようにしていると、ストレスが減っていくというわけではありません。

ダイエット中にやけ食いを学んでしまう人ほど、実は、ストレスが元になってやけ食いを行っていることが多いのです。しかも、このような行動は問題無いと考えてしまう人が多いため、簡単にやけ食いをやめることができません。

なので、ダイエットで成功したい場合は、過度な運動、もしくは家事を行わないように注意しないといけません。このような対応だけでも、やけ食いをしてしまいそうな時にストップがかかります。

また、ダイエット中に甘い物が欲しくなった時は、意識的にアメを舐めるようにしたほうが良いです。アメだけであればカロリーは高くありませんし、甘い物を舐めていると、気分を紛らわせることもあるからです。

満腹中枢とやけ食いの関係性!やけ食いが発生するメカニズム

ストレスを溜め込んでいると、ストレスが原因となって、やけ食いを繰り返してしまうこともあります。

こちらは満腹中枢が機能しなくなることによって、脳の働きが悪化してしまうために起きてしまう問題です。満腹中枢が上手く機能しなくなると、以下のような問題を起こすようになり、また、ストレスそのものに対して過敏に反応することも多くなります。

  • 食事量が段々と増える
  • 食事量がアンバランスになる

やけ食いというと、いきなり大量の食事を取ることだと思われる人もいますが、ダイエットで失敗するほとんどの女性は、それほどやけ食いを行っているわけではありません。

では、どうしてやけ食いによりダイエットで失敗する人が多いのかというと、段々と食事量が増えていく形でやけ食いの癖が付いてしまうからです。本来であれば食べ過ぎていると感じる場面でも、もう少しだけ食べても良いかと、自分を甘やかすようになる人もいます。

ただ、ダイエット中にやけ食いをしてしまう癖がある人は、すぐにやけ食いを直そうとしないほうが良いです。このように、食事量が乱高下している場合は、かえってストレスが溜まりやすくなるため、段々と生活そのものが荒れてしまうからです。

もし、このような悩みを抱えている場合は、食事をゆっくりと行う、食事中にお茶を飲むなどして、胃腸に優しい食事を心がけると良いでしょう。こんな簡単な対応でも、満腹中枢が正常な状態に戻っていくのです。

食事時間も重要!ダイエットのやけ食いを減らすために知っておこう

ダイエット中だと、食事時間が不安定になることもあります。ダイエットのための運動で食事時間がずれてしまったり、あえて食事を抜いてしまうこともあるからです。

ですが、不規則な食事時間で食生活を繰り返していると、以下のような問題を引き起こしてしまうので、なるべく食事時間はいつも同じ時間帯にしたほうが賢明です。

  • 急にお腹が減るようになる
  • 血糖値が乱高下する

食事時間がずれていると、その影響でストレスが溜まりやすくなることもあります。なので、栄養摂取のみを考えて食事を取るのではなく、ストレスを減らすために食事を取ることを優先しましょう。

他にも、食事時間が不安定な食生活が目立つ人は、血糖値が乱高下しやすいという特徴があります。

食事量を減らす、食事時間をあえて遅らせるとお腹が減りますので、体に良いことをしている、精神を鍛える努力をしていると考え、ダイエットのために良いことをしていると、そのように思い込んでしまう人もいますが、体に悪い行為なので注意してください。このような生活を繰り返していると、血糖値が不安定になり、痩せにくい体質になることもあります。

その理由ですが、急に食事量が多くなったとしても、ストレス、そして食欲が影響して、食事量を減らすことが困難になるからです。

血糖値が不安定な生活を繰り返していると、その影響で血管、血流の悪化を招くこともあります。酷いケースでは立ちくらみ、目まい、脱力感が発生することもあるので、無理に食事を我慢する、食事時間をずらすことは体に悪い行為なのです。

痩せ我慢は体に悪い!空腹状態が続くと体調が悪化してしまう

近年では、食事制限ダイエットというものが流行っているため、食事制限は体に良いと思っている女性が増えてきました。

ですが、食事量そのものが極端に減ってしまうと、以下のような問題を引き起こしてしまうこともあります。

  • 新陳代謝が下がる
  • 基礎代謝が下がる

人間の体は、食事によって代謝機能が正常化するため、食事量が段々と減っていくと、一時的にダイエットで良い結果が出るだけで、実は痩せにくい体質になってしまうだけなのです。

なぜ一時的にダイエットで成功するのかというと、それは、体内に蓄積されている脂肪、水分量が減っていくからです。脂肪は、運動などで脂肪燃焼を行っているわけではないため、食事量を元の状態に戻してしまうと、数日と経たずにリバウンドしてしまうことがあります。

これでは、なんのためにダイエットを行っているのかわかりません。ですが、ダイエットで良く失敗されている人ほど、無理なダイエットで急激に痩せる、その後、ストレスの影響もありやけ食いをしてしまうというサイクルを、何度も繰り返していることが多いのです。

食事量の変化で新陳代謝、基礎代謝が下がってしまうと免疫力が下がり、そして、カロリー消費量も下がってしまうのです。リバウンド後は、痩せることが難しくなると言われている理由も、このようなメカニズムによって引き起こされる問題なのです。

ダイエットとレプチン!レプチン分泌量はダイエットと関係している

レプチン分泌量が安定しない場合は、ダイエットで成功するのが難しいと言われています。

・レプチン

人間は、食事を行うことで満腹感を得ることができます。

レプチンは、脂肪細胞から分泌されるのですが、レプチンが上手く分泌されない場合は、レプチンの影響で満腹感が下がってしまうのです。

ただ、健康的な生活をされている人の場合、レプチン分泌量の問題が起きてしまうケースは稀です。

ですが、過度なダイエットを繰り返していると、段々とレプチン分泌量が安定しなくなります。

ここで重要なのは、レプチンのことを考えて適切なダイエットを行うことです。

  • 運動時間を決めて運動する
  • プログラムを組んで運動する

自分だけの力では、適切な運動量がわからないという場合は、フィットネスクラブのプログラムに参加すると良いです。フィットネスクラブの場合、限られた時間内で運動することが多いため、過度なダイエットを行ってしまう心配がありません。

もしくは、運動時間を決めて運動できるものを探すと良いです。

具体的には、ウォーキングからダイエットを始めてみると良いでしょう。辛くないダイエット方法として有名なウォーキングですが、動きやすい服装、靴で運動を始められるので、お金がほとんどかからないダイエット方法でもあります。

2kmほど歩くと30分ほどの時間を消費できるので、最初は2km、慣れてきた後は4kmというふうに、徐々に移動距離を長くしてみると、体力に見合った運動となるかもしれません。

知っておきたい!レプチンをコントロールするための基礎知識

レプチン分泌量についてですが、脂肪量の多い食事を繰り返していると、レプチンの効果が弱まってしまいますので、事前にそのことを知っておくことも大事です。

脂肪というと、豚肉、牛肉など肉類に多く含まれていると、そのように勘違いしてしまう人もいますが、実際は、牛肉以外の肉類であれば、それほど脂肪量が多いわけでもありません。特にオススメの肉類は鶏肉となりますが、鶏肉は弾力があるため、あごを丈夫にする効果も含めて、近年ではダイエットに良い食材として注目されています。

鶏肉の中でダイエットに良いものは、胸肉のようにたんぱく質が豊富なものです。

鶏肉はカロリーが少ないだけでなく、味わいも良いですし、調理そのものも難しくありません。カロリーだけであれば、牛肉と比較して3分の2ほどしか無いのも、ダイエットでオススメされることが多いのも、カロリー摂取量を知っていると納得しやすいです。

それと、レプチンの効果は太り過ぎていると効果が下がってしまいます。なので、現在肥満症に悩まされている人は、過度なダイエットで痩せようとするより、適切にレプチンが分泌されやすい生活を続けることも大事です。

具体的には、以下のような生活を続ける努力が重要とされています。

  • 長めのお風呂を心がける
  • 睡眠時間を安定させる

お風呂は41度前後が好ましく、熱いと感じるお風呂はホルモン分泌、血流、自律神経に良くないとされています。痩せるためには汗をかくことが大事なため、人によっては、無理に熱いお風呂に入って、その影響でストレスを溜め込んでしまうこともあります。

ですが、このような生活を続けている内に、しっかりとした睡眠を取れなくなる、ストレスの耐性が下がってしまう生活を続けることもあるので、お風呂に入る際は、適切な温度設定で入るようにして、レプチン分泌量を安定させる努力を続けたほうが良いです。

それと、長めのお風呂とは約20分のことです。入浴効果による体温の上昇、睡眠の質の改善は、お風呂に10分以上入っている場合に確認されているので、短時間だけしかお風呂に入らないのは良くありません。

他にも、睡眠時間を気にして生活することも大事です。睡眠時間が大きくずれてしまう生活を繰り返していると、その影響でホルモン分泌が不安定になってしまい、女性ホルモンのエストロゲン、ダイエットで必要なレプチンの分泌量が、減ってしまうこともありますので注意してください。

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