シナモンを使った簡単手軽なダイエット!中性脂肪を減らす効果アリ

シナモンと聞くとアップルパイなどの洋菓子にかかっているパウダー状の粉、つまり香辛料(スパイス)のイメージしかありません。

ご年配の方ならニッキとして知られていたのですが…

ニッキ飴とか、みなさんはご存知ないかもしれませんね。しかし昔から使われてきたシナモン、このシナモンがダイエット効果があるとされています。

今回はそのメカニズムをご案内したいと思います。

*シナモンとニッキは似ているが、違う香辛料だとする意見もありました。

シナモンとはどういうものか

シナモンのイメージは冒頭にも言いましたが、洋菓子にかかっているパウダーのイメージだったのですが、カレーのスパイスとしても有名なのですね。

結構、私たちの生活に溶け込んでいる香辛料です。ですがシナモンは何からできているかご存知の方は少ないのではないでしょうか。

シナモンは桂皮というクスノキ科の樹脂から作られています。木の皮が原材料だったのですね。

原産地は主にインド、スリランカなども東南アジア、熱帯地方で生産されています。

そして日本で使用されているシナモンは大きく分けて2種類あります。スリランカ産のセイロン種とインドなどのカシア種になります。

それぞれの特徴としては

セイロン種は値段が高くカシア種と比較すると風味に劣るとされています。しかし漢方として使われることが多いようです。

それに対し

カシア種はハーブ、スパイスとして利用されます。お菓子などに使われるのは、こちらのカシア種ということになります。

シナモンは香辛料だけではなく、呼び方は変わっていますがケイヒという呼び方になり漢方の薬としても使われているということです。

お薬としても使われているなんて、シナモンはかなりしっかりとしたものだという事がわかります。

では次にどういう効能があるのかみていきましょう。

シナモンの効能について

シナモンには次のような効能があるといわれています。

    インスリンの分泌をよくし、血糖値の上昇を抑える効果も期待できます。

    通常、中性脂肪はお腹周りや下半身に脂肪として蓄えられるのですが、シナモンを取る事で中性脂肪を減らしてくれるので、体に脂肪がつきにくくなるというメカニズムです。

    このように直接、脂肪細胞に働きかけたり、脂肪がつきにくくなる効果が期待できるだけでなく、体を温める効能が発汗を促進し血流を良くしたりすることで

    体の老廃物を排出してくれます。デットクス作用があるということです。また利尿作用も活発になるのでむくみ解消にもつながる訳です。

    整腸作用もあるので、便通をよくしてくれ、腸の不調を改善してくれます。そのことで新陳代謝もあがり、ダイエットにもいい結果をもたらし好循環を生んでくれます。

    いつ、どれぐらいシナモンを取るといいか

    いつシナモンを取るといいのかのお話をしましょう。取る時間帯ですね。

    朝に摂取することで、シナモンの成長作用が活発になり、胃腸が元気になることで代謝が高まります。そのことで体が活性化し、精力的に動くことができます。

    夜に摂取することでインスリンの分泌を促し、高血糖を予防します。そのことが脂肪の蓄積を防ぐことになるのです。

    量に関しては1日の摂取量は0,6gから3gを目安にしてください。シナモンパウダーの瓶、一振りで約0,1g程度になるようです。

    効果的にシナモンをとってダイエットを成功させましょう!

    シナモンの栄養素は

    ではシナモンの栄養素をみていきましょう。栄養素をみればシナモンがどれだけダイエット、美容によいものかを再認識さしてくれるでしょう。

    シナモンの栄養素には

    ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などが挙げられます。

    それぞれの栄養素の効能もみてみましょう。

    ビタミンB1は糖質を効率よくエネルビーに変換する働きがあります。また溜まった疲れを回復させる効能が期待できる栄養素です。

    ビタミンB2は皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。皮膚の細胞を生産し、肌の細胞を新しくさせる効能があるとされています。

    ナイアシンも美肌やアンチエイジングが期待できます。皮膚や粘膜の保持、二日酔いの防止などの効能を挙げられます。

    カリウムはナトリウムの排泄を促す効能があります。ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを抑制して、尿として放出します。むくみの解消や高血圧の予防が期待できます。

    カルシウムは骨や歯を形成します。カルシウムが不足すると骨からカルシウムを取り出して、血液中のカルシウム濃度を安定させようとします。

    慢性的に不足すると骨粗しょう症になってしまいます。

    マグネシウムは酵素の働きやエネルギーの生産を助けています。神経の興奮を抑える、血圧を調整したり筋肉の収縮などにも重要な働きをしています。

    亜鉛は摂取することで、ツヤツヤな肌や髪の形成に重要な働きがあるとされています。体内でつくりだせないので食事から摂取する必要があります。

    鉄の効能としては造血作用です。血液量を増やすために役立ちます。貧血の予防にもなります。

    このようにシナモンの栄養素はダイエット、美容に欠かせないものが入っています。利用しない手はないですね。

    シナモンはリラックス効果もある

    シナモンの違う利用方法もご紹介しておきます。シナモンオイルを使ったアロマです。

    シナモンオイルとはシナモンの香りを凝縮したものです。甘く濃厚な香りが楽しめます。

    体調を整え、痛みを軽減する作用もあるといわれています。気分の落ち込み、やる気の低下などにも効果があるとされています。

    このようにシナモンは、シナモンパウダー、シナモンスティック、シナモンオイルなど様々な形状で使用することができます。

    その用途、用途によって使い分けてみてください。

    シナモンでダイエットする時注意すること

    シナモンを使ったダイエット方法は、食べ物や、飲み物にシナモンパウダーをふりかけいただくという簡単なものです。ただ1日の摂取量には気をつけてください。

    国内で多く流通しているシナモンの多くは「カシア」になります。そのカシアはクマリンという抗酸化成分が多く含まれています。

    基本体には良いものなのですが

    過剰摂取すると肝臓に負担がかかってしまうことが懸念されています。注意しましょう。

    あと妊娠中はシナモンを控えた方が良いとしている記事もありました。シナモンのケイヒアルデヒドに、子宮の収縮を促進する作用があることから

    妊娠中はシナモンを避けておくほうが無難でしょう。

    このような注意点を守っていただきながら、シナモンダイエット手軽にできるので、一度挑戦してみてください。

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