ガセリ菌で痩せる!体内の乳酸菌で内臓脂肪を減らそう

最近体重が増えておなかもポッコリ…。ダイエットしても歳のせいか、効果が出ない…。とあきらめモードの人に朗報です!ある菌が入ったヨーグルトを毎日食べたら、おなかをへこませることができるかもしれませんよ!

その菌の名はガセリ菌。肥満解消に繋がる効果が実験で証明されました!ガセリ菌の正体とは?ガセリ菌入りヨーグルトをどれくらい食べたらやせるのか?食べるタイミングは?これを読んで、メタボなおなかと1日もはやくサヨナラしましょう!

そもそもガセリ菌とは?なぜ注目されているのか知りたい!

ガセリ菌とは、乳酸菌の一種です。乳酸菌は現在確認されているものだけで250種類以上あるといわれています。植物に含まれるもの、生物の腸の中に生息しているものなどがあります。もちろんヒトの腸内の中にも住んでいます。

ガセリ菌もヒトの腸内に存在する乳酸菌で、日本人の腸内に多く含まれています。

乳酸菌というと、ヨーグルトが真っ先に頭に浮かびますが、ぬかづけ、みそ、しょうゆなど日本に昔からある発酵食品にも含まれています。

ガセリ菌はなぜダイエットにいいの?ほかの乳酸菌との違いは?

ヒトが食べたものは、小腸で消化され、栄養分として体内に取り込まれます。脂肪の吸収も小腸が関係しています。さらに最近では栄養の吸収だけでなく、免疫や代謝などにも関係していることがわかっています。小腸で大事な役割を果たすのがガセリ菌です。

ガセリ菌1,000億個を8人の被験者に1日1回、7日間摂取してもらい、便を定期的に採取したところ、90日を過ぎても半分の4人の腸からガセリ菌が検出されました。

これほど長くヒトの腸内にとどまる乳酸菌はほとんどありません。

また別の実験で肥満気味の被験者(20歳~65歳)101人をガセリ菌を含むヨーグルトを食べるグループ、それ以外の乳酸菌を含むヨーグルトを食べるグループに分け、1日1個12週間食べてもらいました。

すると、ガセリ菌入りのヨーグルトを食べたグループは明らかに内臓脂肪の減少が見られたのです。

もうひとつ有名な乳酸菌にビフィズス菌があります。便秘の改善に効果があることで知られている善玉菌ですが、ビフィズス菌が作用するのは大腸です。大腸は小腸で吸収できなかった栄養分や水分を吸収して、便を作る役割があります。

サプリとヨーグルト、食べるタイミングは同じでいいの?

市販されているガセリ菌入り食品は、ヨーグルトが大半を占めていますが、サプリメントも販売されています。ヨーグルトと同じく、ダイエット効果や腸内改善を促す効果を狙ったものが多いようですが、中にはストレスの軽減に効果があるというガセリ菌サプリもあります。

ガセリ菌を摂るからには、少しでもムダにしたくないところですが、ガセリ菌を摂取するのにベストなタイミングはいつなのでしょうか?ガセリ菌は薬ではなく、食品です。

病院の処方薬のように絶対にこの時間でなければダメ!ということではありません。

しいて言えば、食前より食後のほうがガセリ菌効果を引き出せるようです。サプリも食後に飲んだほうが吸収がいいといわれています。

これは食前は胃の動きが活発でないことに加え、胃酸の濃度が濃いため乳酸菌が壊されてしまうことが考えられるからです。

ヨーグルトもサプリも栄養補助!まずはバランスのとれた食生活を

とはいえ、ダイエット中の人はカロリーも気になるところ。サプリはいいとしても、満腹した後にヨーグルトを食べるというのは、あまり現実的でないのでは?という気もします。

ガセリ菌にダイエット効果があるといっても、過剰にカロリーを摂取し続たり、偏った食生活をしていたら効果は期待できません。

さらに、ダイエットは効果が出るのに時間がかかります。事実、実験でもヨーグルト1日1個を12週間続けて、初めて効果が確認されたのです。また、万人に効果のあるダイエット法もありません。体質は人それぞれ違います。ガセリ菌で効果がない人がいても不思議はありません。まずはあせらず、じっくり続けてみましょう。

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