ダイエット中に濃い味付けはNG?味付けで違うメリット・デメリット

ダイエット中は、カロリーを控えめにした食事が中心になります。そうなると、塩分や糖分も減らすことになるので、どうしても薄味になりがちで、満足のいく味つけがなかなか出来なくなります。

薄い味付けを我慢して続けていると、その反動で味付けの濃い、カロリーの高いものをドカ食いしてリバウンド…。という可能性もあります。ダイエットを長続きさせるためにも、味付けには充分注意をはらう必要があります。

濃い味付けにしなくても満足感を得られる味にするには、どうしたらいいのか考えて見ましょう。

意外な落とし穴?ダイエットの成否を左右する調味料の使い方

ダイエット中は、肉や油など太りやすい食材を遠ざけることに重点をおきがちですが、せっかくカロリーを抑えた食材を揃えても、味付けに使う調味料で油分や塩分、糖分が多くなってしまうことがあります。

たとえば市販のドレッシングなども、『脂肪分0』や『カロリー控えめ』をうたったものが多くありますが、原材料名を見てみると、意外と糖分や塩分が多く使われていたりします。

塩自体にはカロリーはほとんどありませんが、塩分を摂りすぎるとむくみやすくなったり、高血圧、腎臓病の原因にもなります。

糖分はみりん、ケチャップ、ソース、カレールー、シチューの素、焼肉のたれなど市販の調味料のほとんどに入っています。

糖分を大量にとることは、肥満の原因になります。

市販の調味料は、手軽においしく味付けができるので便利ですが、ダイエット中は利用を控えたほうがいいでしょう。

白砂糖を蜂蜜や、黒糖などにおきかえて料理する人もいるようですが、これらも糖質には変わりありません。

白砂糖よりも健康的ですが、ダイエット中は控えめにしたほうがいいでしょう。

酸味・辛味などを上手に利用して糖分、塩分の摂取量を抑えよう!

ダイエット中は塩分、糖分に頼らない薄味のものが多くなりますが、普段から濃い味付けになれてしまった人には、どうしても物足りなく感じてしまいます。ダイエットを長続きさせるためには別の味付けを考える必要があります。

一番のおススメは、日本に昔からある出汁を使うことです。だしは鰹節、こんぶ、しいたけ、貝柱からとります。

出汁は旨味成分が豊富で、塩や砂糖を大量に使わずにおいしい食事を作ることができます。

最近は出汁を手軽にあれる専用ポットも出回っていますし、一晩水につけておいて、ひと煮たちさせるだけでも、おいしい出汁が取れます。いろいろ試してみて、自分の好みの出汁を作り置きしておくとよいでしょう。

味噌も大豆が原料の発酵食品で、健康にいい食材ですが、塩分が多く、味噌の種類によっては糖質を多く含むこともあるので、使用量には注意が必要です。

レモン、お酢などの酸味を利用すれば、塩分控えめでも満足感を得やすくなります。ただし、市販の寿司酢や果物酢は人工的に糖質を加えたものもあるので注意が必要です。

ほかにもコショウやトウガラシなどの香辛料で風味付けを利用して風味付けをすれば薄味を補ってくれます。適度な油も口あたりをまろやかにしてくれるので、薄味の物足りなさを補うのに役立ちます。

ダイエット中は、自分でいろいろなタレやドレッシングを手作りして、楽しみながらダイエットするようにしましょう。

ダイエット中に市販の『〇×の素』をひかえたほうがいい理由とは

具材を揃えて、調味料を加えて炒めるたり煮込んだりするだけで、本来は手のかかる中華料理やシチューが手軽にできる『〇×の素』のような合わせ調味料は便利ではありますが、健康やダイエットのことを考えると、あまりお勧めはできません。

『〇×の物』は塩分、糖分、脂肪分が大量に入っているので、ダイエットに向かないのはもちろん、食品添加物も大量に含まれています。食品添加物がすべて悪いというわけではありませんが、大量に摂りすぎると健康を損ねる原因にもなります。

こういったものは、大抵濃い目の味付けになっており、毎日のように食べていると普通の味付けでは物足りなくなってしまいます。

ダイエットしようと思って味付けを薄くしようとしても、なかなかうまくいきません。

現在、こうしたものを頻繁に利用しているなら、少しずつ利用する回数を減らしていったほうがいいでしょう。

味付けは、手軽さをうたった、工的に加工されたものに頼ることなく、なるべく自分で手作りしたほうがダイエットの成功率が高くなり、体も健康になります。

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