ダイエット中のおやつの時間!適切に守ったほうが痩せやすくなる?

健康のために、そしてダイエットのためにおやつの時間を知っておくことは大事です。

ですが、今ではおやつの時間だけでなく、おやつを食べるという行為が、医学的に分析されることも増えてきました。なので、記事内ではなぜおやつの時間があるのか、無いとどのような不利益が発生するのかも検証しています。

おやつそのものが気になる人は、このような検証も良ければ御一読ください。

なんでも我慢は良くない?我慢しすぎるとダイエットに悪影響

おやつの時間は、子どもだけでなく大人にとっても必要なものです。というのも、おやつの時間を正しく守っているだけでも、以下のようなメリットを得られるからです。
  • 脳の負荷を下げる
  • 気分転換につながる

脳の負荷とはストレスのことです。人は、生活している間にいくつものストレスを溜めこみ、こちらを自覚しないで生活されている人が多くいます。

ですが、脳の負荷が溜まってくると、その影響でついつい人や物に当たってしまう、もしくは、無理をしてその状況を乗り越えようとしてしまうのです。ですが、このような生活は長く続きません。

そして、なにかしらの形でストレスをごまかさないといけなくなり、その影響で、ついついドカ食いをしてしまうこともあるのです。

・ドカ食いとは

食事制限を設ける、ストレスを溜めこむなどして、食事に対するストレスを長く溜めこんでしまうと、かえって食欲が高まってしまう問題のことです。

ドカ食いの問題が起きやすくなると、リバウンドをしやすくなる、ダイエットそのものに自信が持てなくなるといった、大きな問題を生み出すようになってしまいます。

実際に、適度に休憩を設けて生活されている人、そして、おやつの時間を大切にしている人のほうが、作業、ダイエットなどで安定した成果を挙げているデータが、数多く存在するのです。我慢することでその場しのぎというのは、肉体、精神ともに悪影響を及ぼすだけなので、無理をして生活を続けるより、どこかで休憩、おやつの時間を設けたほうが良いでしょう。

また、ドカ食いは男性より女性のほうが顕著な問題とされています。

というのも、男性の場合は体を動かすなどしてストレス解消することが多く、女性の場合は我慢強い人が多いため、長く我慢している影響で、ドカ食いをやめられなくなるケースが多いからです。ドカ食いは、太りやすい体質だけでなく、肥満による内臓の肥大、高血圧の問題なども発生させるため、適度なストレス解消は安全な生活のためにも重要な行為なのです。

どうしても我慢したい!そんな時は白湯を飲んでごまかそう

ダイエットのために、おやつの時間を我慢したい場合は白湯(さゆ)を飲みましょう。

白湯の作り方は以下のとおりです。

  • コップの半分以上にお湯を注ぐ
  • コップの4分の1程度で水を注ぐ

白湯でもそうですが、温かい食べ物、飲み物には以下の効果があるため、今では健康、ダイエットのために白湯などを飲む人が増えてきました。

  • 食欲を満たす効果
  • 内臓を温める効果
  • デトックス効果

白湯で食欲を満たすことができるのは、胃腸が熱によって刺激されるからです。刺激されることで胃腸の動きが活発になると、その影響で消化しきれていない食べ物が消化され、消化されたものはエネルギーに変わります。

注意点として、効果はさほど高くないことを理解したほうが良いです。白湯は、1日に1杯ではなく、可能であれば食前に1杯というふうに、食欲を少しだけ抑えるために飲むと良いでしょう。

また、白湯には内臓を温める効果がありますので、少しだけですが気持ちが楽になりやすいです。人間の体は不健康な人ほど冷めやすく、その影響は内臓の冷えに影響を及ぼすようになります。

内臓が冷えやすくなってしまうと、その影響で冷え性、むくみなどを発症することが多くなり、疲労感が高まりやすいという問題が発生しやすくなるのです。白湯は健康にも良いと言われていますが、このような効果があるため、健康にも良いと言われることが良くあるのです。

さらに、白湯にはデトックス効果もありますので、体調不良が目立つ人は、白湯のデトックス効果もあてにして、ダイエットを行ったほうが良いかもしれません。

・デトックス効果とは

デトックスとは除毒のことなので、除毒の影響を受けられるものを、デトックス効果と言います。

除毒に成功すると、汗をかきやすくなる、排泄量が多くなるなど、人体にとって良い効果が多く出るようになります。また、体質の変化により痩せやすくなるなど、ダイエットにも良い効果があることも、近年では良く知られるようになってきました。

おやつの新常識!おやつの時間と関係性のあるビーマルワン

BMAL1(ビーマルワン)とは、時計遺伝子として知られているたんぱく質の1種です。また、ビーマルワンが活性化される時間帯は決まっており、夜になると活性化することが、近年の研究で明らかになりました。

そのため、ダイエットを考慮しておやつの時間を決める場合、ビーマルワンとの関係を理解して、おやつを食べるようにしたほうが良いのです。

  • 夜間を避ける
  • 体内時計をリセットする

おやつの時間を厳格に決める場合、上記を理解して行うことが最善です。

例えば、夜間になるとビーマルワンが活性化するため、食事、おやつのどちらであっても、夜間に行った場合は使われるほうのエネルギーではなく、蓄積するほうのエネルギーになってしまうのです。

夜間になると眠気の影響もあるので、そのまま眠ってしまう人もおられるでしょう。しかし、眠った後も胃腸はしっかりと動いているのです。

そのため、胃腸を良く動かしながらも眠っているという状況が生まれ、内臓そのものの疲弊につながってしまうこともあります。しかも、ビーマルワンの影響で脂肪を溜めこむことが多くなり、脂肪の蓄積を抑えることが難しくなるため、体質的に太りやすくなってしまうのです。

ちなみに、ビーマルワンは体内時計を元にして活性化しています。そのため、睡眠リズムが狂っている生活を続けていると、ビーマルワンを意識しておやつの時間を決めることも難しく、脂肪が蓄積しやすい生活を避けることができません。

体内時計のリセットは以下の行為で得られるため、生活リズムが乱れていると感じる場合は、しっかりと生活リズムを元に戻す習慣を手に入れたほうが良いでしょう。

  • 起床時に陽の光を浴びる
  • 朝食をしっかりと食べる

陽の光を浴びると目を覚ますことができるだけでなく、体内時計のリセットにより、お腹が減りやすくなる、便意を催しやすくなります。これにより、快適な毎日を得られる可能性が高まり、また、睡眠リズムが安定するようになると、熟睡できることが多くなるのです。

熟睡は内臓にも良い影響を与え、良く眠っている人は疲れにくい体、安定した食欲が目立つようになり、痩せやすい体質になることが多いのです。また、朝食も体内時計に影響を及ぼすため、朝食抜きの生活を続けることはダイエットに良くありません。

内臓の働きを考える!考えることでわかるおやつの時間とダイエット

内臓器官の働きを知っていると、ダイエットに良いおやつの時間を良く理解できるようになります。

内臓器官 時間帯 役割
肝臓 午後8~11時 ・摂取した栄養をエネルギーに変換する
・エネルギーを蓄積する
午後12~4時 ・食べ物を消化する
膵臓 午後3~6時 ・血糖値のコントロール

時間帯は、内臓の動きが活発化する時間帯のことです。このような特徴も踏まえて、おやつの時間を決めるようにしましょう。

例えば、夜中になると活発化している内臓器官が少なく、そのため、おやつを食べたとしても上手く消化されません。エネルギーの蓄積が行える程度なので、消化そのものを素早く行えるわけではないのです。

また、ビーマルワンの影響もあるので、脂質、糖質には注意したほうが良いでしょう。

脂質は脂肪に変換されますし、糖質についても、エネルギーとして使用されなかった糖質は脂肪に変換されるのです。夜中に外でランニングするなど、カロリーを消費する行動を取られていない場合は、睡眠を素早く行うことに取り組み、無駄におやつを食べないようにしたほうが健全です。

それと、内臓の冷えにも注意しましょう。お風呂などにあまり入らない、もしくは、入浴時間が短い場合は内臓が冷えやすくなるというデータもあります。内臓が冷えやすい状況ほど、先ほどの活発化している時間帯が短くなり、人体に対して良い影響をあまり受けられなくなってしまうのです。

そのため、お風呂の時間を長く設ける、入浴時間は10分以上が好ましいということも理解し、少しでも痩せやすい体質を得られる状況づくりを目指しましょう。

おやつの時間についても、お昼に入ってからが好ましいので、そのことを理解しているとダイエットで成功しやすくなります。

運動も大事!効率良く体を動かしておやつの時間を楽しもう

ダイエットの基本となりますが、運動をあまりされていないと、痩せやすい体質になることが難しくなります。

というのも、良く運動されていると、以下の健康効果を得られるようになるからです。

  • 基礎代謝が上がる
  • 新陳代謝が上がる
  • 血流改善効果

おやつに多く含まれている成分は炭水化物、脂質、糖質です。これらの成分は、エネルギーとして使用されないこともあるため、意図的に体を動かすことは、ダイエットで欠かせない行動の1つでしょう。

ちなみに、筋力トレーニングを行わないといけないわけではありません。筋力トレーニングは、部位ごとのトレーニングでしかなく、消費カロリー量が他の運動より多いわけでもありません。

また、体にとって強いストレスになるものもあるため、安易に筋力トレーニングを行わないように注意しましょう。

もし、おやつの時間を充実させたく、素早く痩せやすい体質になりたい場合は、以下の運動を継続的に行ったほうが賢明です。

  • 水泳
  • ジョギング
  • ウォーキング

水泳、ジョギングともに心肺機能向上に大きな影響を及ぼすため、今では、体力づくりの基本とされています。また、水泳、ジョギングともに運動強度を自由に選べるので、少し汗をかく程度で強度を調節すると良いでしょう。

ただ、筋肉質で引き締まった体、モデルのようなスレンダーな体を得たい場合は、水泳を行ったほうが良いとされています。水泳は、人体にとって少しだけ冷たさを感じるプール内で泳ぐため、その影響で血管にも良い影響を与えることが可能なのです。

人体は、外部から刺激を受けるほど血の巡りが良くなり、その影響で体内に溜まっている無駄なエネルギーの消費量が上がっていきます。

ジョギングにも同じような作用はあるのですが、ジョギングの場合は、それほど外部からの刺激が強くありません。プロポーションも気にして運動される場合は、水泳のほうが高いダイエット効果を得られるでしょう。

ただし、水泳、ジョギングを行うと心臓に強い負荷を与える、疲労感が中々消えないという人の場合、無理をして水泳、ジョギングを行う必要はありません。

そのような問題を抱えている場合は、ウォーキングで体を鍛えるようにしましょう。ウォーキングは、30~40分ほど歩くだけでカロリーを100kcalほど消費できます。

ちょうど、おやつの時間に摂取するエネルギー量に相当するため、おやつの時間の負荷を下げるため、ウォーキングを始めてみるのも良いです。

午後3時のおやつ!ビーマルワンと相性が良いというのは本当?

おやつの時間というと、3時のおやつという言葉を良く目や耳にすることがあります。

ですが、これは大筋で間違ったことを言っているわけではなく、以下の通り、ビーマルワンも含めて妥当なことを言っている言葉なのです。

  • 午後3時は、膵臓が活発化している時間帯
  • 午後3時は、夕食前の時間帯

ビーマルワンによる悪影響は夜間に発生します。そのため、おやつの時間は早めが正解となるのですが、膵臓が活発化している時間帯である午後3時のほうが、より効率的におやつを食べられるようになるのです。

また、夕食前におやつを食べていることにより、食欲を抑える働きもあります。そのため、ダイエットの観点からも、おやつの時間が午後3時というのは、それほどおかしい話ではありません。

膵臓の役割についてですが、膵臓は血糖値のコントロールを行える内臓器官です。血糖値が上がりすぎてしまうと、血液の中に多くの糖質が含まれてしまうのですが、以下の問題を引き起こす確率が上がってしまうため、血糖値は高いよりも水準に近い状態のほうが好ましいです。

  • 血管が傷つきやすくなる
  • 脂肪が蓄積しやすくなる
  • 悪い生活習慣が発生しやすくなる

糖質を多く摂取している、上手く消化できていない体の場合、インスリンの分泌量が多くなってしまいます。すると、インスリンの働きにより血管を傷つけることが多くなり、血栓などの問題が起きやすい体になってしまうのです。

他にも、エネルギーとして使用されなかった糖質は、脂肪として蓄積されることが多くなり、この脂肪は内臓脂肪と言われる、脂肪燃焼が難しいタイプの脂肪になってしまいます。そのため、おやつの時間が曖昧であったり、脂質や糖質を多く摂取する生活を続けていると、段々と太りやすい体質を改善できなくなるのです。

さらに、糖質にはストレス解消の効果が含まれます。こちらの効果を求めて糖質を多く摂取する人もいますが、糖質は簡単に摂取できるものでもあるので、少しずつ摂取量が上がってしまうリスクがある成分なのです。

そのため、ストレスを溜め込みやすい人ほど、糖質に依存してしまうこともあります。おやつの時間を守らない、我慢しておやつを食べないという行為の中には、このような問題も含まれているため、しっかりとおやつを食べること、そして、その必要性を知っていることは健康、ダイエットのためにも必要なことなのです。

睡眠前におやつを食べる!これだけで激太りすることもある?

ビーマルワンの話となりますが、睡眠前におやつを食べることは体に悪いことです。

というのも、ビーマルワンの影響で脂肪が蓄積してしまうからなのですが、こちらには補足すべき問題点も存在します。その問題点とは、ビーマルワンの働きが不安定になることです。

体に悪い生活習慣を繰り返していると、睡眠リズムが狂ってしまうだけでなく、段々と睡眠時間が短くなってしまう問題も、今では良く指摘されるようになりました。

このような問題は、脳が正常な働きを見せなくなった証でもあります。

脳というのは、毎日の行動を正確に記録、管理する力を持ち合わせています。これは、人の意思によるものではなく、脳が正常さを保つための防御機構のようなものです。

そのため、遅い時間まで起きていると、ビーマルワンなどの分泌物が出にくくなり、女性の場合は、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が減ってしまうこともあるのです。これらの問題は、単純に太りやすい体質を生むだけでなく、薄毛、脱毛症、便秘、下痢など様々な問題を起こすことで有名になりました。

ホルモンバランスの乱れは、午後10時以降に起きていると起きやすいため、睡眠リズムを正しく守ることは大事です。

また、夜間に食事を取る生活を続けていると、脳が起きていてもおかしくはない時間と認識するようになり、正常な睡眠を妨げるようになってしまいます。これが元になり激太りされる人もいますので、おやつの時間だけでなく、ダイエット、美容のためにも睡眠時間を守る生活を続けるようにしましょう。

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