ダイエット時の塩分摂取量に注目!不足すると太りやすくなってしまう

塩分は意識せずとも普段の生活から少なからず摂取しています。摂取しすぎれば体の健康にも悪いし、太ってしまうということを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。また塩分は不足のし過ぎも体に悪いと言われています。

ここまで聞くと塩分は悪い物というイメージも強いですが、塩分は悪い物ではありません。塩分の摂り方によってはダイエット効果や美容効果を得られるため、痩せたいと考えている人におすすめできます。

今回は塩分が不足してしまうとどうなるのか?塩分でダイエットできるのか?ダイエットと塩分について紹介していきます。

塩分はダイエット時の天敵!?不足しても太ってしまう

塩分は過剰摂取すると体に悪く、太ってしまうというイメージが強いです。では逆に塩分が不足してしまうとどうなるのか知っているでしょうか。塩分は過剰摂取で太ってしまったり、病気になってしまったりしますが、不足した場合にもこれは当てはまります。

塩分が不足してしまうと体の水分のバランスが崩れてしまいます。水分バランスが崩れることで以下のような体調不良になってしまうこともあります。

  • 貧血
  • 倦怠感
  • ストレス
  • むくみ
  • 代謝低下
  • 便秘
    • これらの症状はダイエット時に影響を与えます。まず「貧血」になってしまうと、体に必要は酸素や栄養を全身に生き渡らせることができず、体の代謝を低下させてしまいます。代謝が低下してしまうとカロリーの消費がしにくくなり、太りやすい体質になってしまいます。

      ストレスや倦怠感はダイエットと無関係に思えますが、精神的にダイエットにかかわってきます。ストレスや倦怠感が高まってしまうとダイエットを行う意欲もなくなってしまい、途中で挫折してしまうことになりかねません。

      ダイエットを途中で挫折してしまうとリバウンドして、さらに体重が増えてしまう可能性もあるため、ストレスや倦怠感はダイエット時に侮れません。ダイエット自体にストレスを感じるということも少なくないため、ダイエット時のストレスや倦怠感に注意してください。

      むくみと便秘もダイエットに悪影響!女性の人は注意

      塩分が不足してしまうと体のむくみや便秘といった症状が出ることもあります。むくみや便秘もダイエット時の大きなリスクとなるため注意しなくてはいけません。また女性の人は塩分に関わりなくむくみや便秘になる人も多いため、女性の人は特に注意しましょう。

      むくみは放置しておくとセルライトが付きやすくなり、肥満などの原因にもなってしまいます。また痩せにくい体質にもなってしまうため、ダイエット時には致命的です。

      便秘もそのままにしておくと、体の中によくないものが溜ってしまい太る原因や病気の原因になってしまうことがあります。よく「ポッコリお腹」なんて呼ばれるお腹が出てしまう症状がありますが、便秘をそのままにしておくとポッコリお腹になってしまうこともあります。

      ダイエット時にむくみや便秘になったという人も多いため、ダイエットをする時にはむくみや便秘にならないように注意してください。

      短期間で効果を得られる?塩分を減らした食事でダイエット!

      「塩抜きダイエット」という痩せる方法があることを知っているでしょうか。

      塩分は普段の食事から何気なくとっていますが、食事から摂取する塩分を極力減らして痩せる方法が「塩抜きダイエット」です。

      塩を極力減らした食事は、味も変わってしまい食べることが苦痛になってしまうこともありますが、「塩抜きダイエット」は短期間でダイエット効果に期待することができます。

      具体的な期間で言いうと最短3日で効果が出るといわれています。個人差などがあるため、ダイエットする人が必ず3日で痩せられるという訳ではありませんが、効果的なダイエット方法です。

      ダイエットだけではなく、美容効果もあるため女性の人は興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

      塩分を減らした食事でダイエットしよう!普段の食事に注意

      塩抜きダイエットを行う方法ですが、先ほど紹介した通り食事での塩分を減らすことで成立します。

      塩抜きダイエットをするのであれば、極力自分で料理を用意して、料理を作る時に塩を使わないで料理を作りましょう。

      塩単体はもちろんのことですが、醤油や味噌、ソース、ケチャップなどもこのダイエット時には天敵です。料理を作る際は醤油や味噌などは避けて、他のものを使って料理の味付けをしましょう。

      • 香辛料
      • 胡椒
      • カレー粉
      • 生姜
      • ニンニク
      • ハーブ

      塩抜きダイエットをする時に、料理の味付けをするのであれば上記のようなものを使ってみてください。塩分を極力避けた味付けは調べてみると結構あるため、詳しく知らない人は調べてダイエットに取り入れてみましょう。

      塩抜きダイエット時に避けたい食べ物も知っておこう!

      塩抜きダイエット時に注意したいものは加工食品やスナック菓子です。加工食品には塩分が豊富に含まれているため、食べ過ぎてしまうと塩分を過剰摂取してしまう可能性もあります。

      • ハム
      • ベーコン
      • 缶詰
      • カップラーメン
      • パン
      • お弁当

      具体的に加工食品を挙げるとすると以上のものが該当します。もちろん他にもありますが、料理が苦手という人は加工食品をよく食べるという人も多いのではないでしょうか。

      小腹がすいた時にスナック菓子を食べるという人も多いと思いますが、スナック菓子も基本的には塩分が豊富に含まれています。スナック菓子はおいしいためダイエット時に食べたくなってしまうのはわかりますが、本当に痩せたいのであれば避けるようにしましょう。

      ダイエット時に間食する場合は果物や野菜がおすすめです。また無塩の食べ物、例えばナッツといった食べ物でも問題ありません。

      ダイエットするなら過剰摂取しないために塩分の摂取量を知ろう!

      1日の塩分摂取量が具体的にどれくらいなのか?知っているでしょうか。知らずに塩分を摂り過ぎてしまうということがないように覚えておきましょう。

      • 男性:8g
      • 女性:7g

      目安程度ですが、1日の塩分摂取量は上記の数値が目安です。ダイエットをするのであれば、目安よりも低い数値を目安にすることでよりダイエット効果に期待できるでしょう。

      塩分の摂り過ぎで起きる症状!太るといわれる理由にもなる

      塩分を摂り過ぎるとなぜ太ってしまうのか?具体的に理由を知らない人もいるのではないでしょうか。まず、塩分を摂り過ぎてしまうと起きる症状について紹介します。

      • むくみ
      • 代謝の低下
      • 便秘
      • 食欲増進
      • 動脈硬化

      むくみはすでに紹介しましたが、そのまま放置しておくと太る原因になります。代謝が低下してしまうと、体に付いた脂肪を消費しづらくなってしまい、逆に太りやすくなってしまいます。

      便秘も同様に体内の不要なものを排出することができずに、体にどんどん溜め込まれてしまいます。それが太る原因になってしまうため、便秘の放置もよくありません。

      食欲増進されてしまうと、料理などを食べすぎてしまう原因になります。当然ですが食べ過ぎてしまうと摂取するカロリーや糖質も増えるため、太ってしまいます。

      このように塩分を過剰に摂取してしまうとダイエットしづらくなってしまいますし、動脈硬化など重い病気になってしまう可能性もあります。

      塩抜きダイエットをすることで痩せることもできますし、同時に重い病気の予防にもなるため、普段から塩分を摂り過ぎていると感じている人は塩抜きダイエットを試してみてはどうでしょうか。

      ダイエットするなら覚えておこう!塩分不足を予防する方法

      塩分が不足すると太ってしまう原因になりますし、何かしら病気になってしまうこともあります。基本的に現代人で塩分不足になることはかなり少ないですが、ダイエットをしていると塩分不足になってしまう人もいます。そのため塩分不足を予防する方法を覚えておきましょう。

      塩分不足を予防する方法の1つはやはり塩分を摂取することです。あまり塩分を摂取しておらず、塩分不足で起きる症状が出てきたと感じたら塩分を摂取するようにしましょう。

      一般的に料理に塩を使う場合、「食塩」が多いですが、塩分不足の予防やダイエットには「天然塩」で塩分を摂ることをおすすめします。理由としては天然塩にはカリウムやカルシウム、マグネシウムといったミネラルが含まれているためです。

      食塩でも問題ないため、無理に天然塩を利用する必要はありませんが、余裕がある人は天然塩を使ってみてはどうでしょうか。

      汗をかいたら水分と塩分を必ず補給しよう

      ダイエットをするとなると、何かしら運動をする場合もあります。運動をすると、少なからず汗をかきますが、汗をかくと水分と塩分が体外に排出されてしまいます。

      そうすると体内の水分と塩分が不足気味になってしまうこともあるため、汗をかいたら水分と塩分を摂取する必要があります。汗をかいた後に水分だけ補給するという人もいますが、それはよくありません。脱水症状や熱中症になってしまうこともあるため、とても危険です。

      汗をかいたら、必ず水分と塩分を補給するようにしましょう。

      無理なダイエットは塩分不足になることもある!?

      ダイエットをする人の中には無理なダイエットを行おうとする人もいます。

      例えば食事を全く食べない人や、無理な運動をする人など、こういった無理なダイエットは塩分不足につながることもあります。

      例えば食事ですが、全く食べないと塩分も摂取できません。またダイエット時に食事制限をする人もいますが、食事制限をすると食事のバランスが悪いこともあります。その結果、塩分を十分に摂れずに塩分不足となってしまいかねません。

      確かに塩分を完全に断てばダイエット効果には期待できますが、体調不良になってしまえば意味がなくなってしまいます。ダイエットをする時には無理なダイエットをしないようにしましょう。

      ダイエットを効果的にするために!塩分摂り過ぎの予防方法

      塩分の摂り過ぎはダイエット時によくありませんし、健康にもよくありません。塩分の摂り過ぎを防ぐ方法があるため、ダイエットをしたい人や塩分の過剰摂取を防ぎたい場合は参考にしてみてください。

      すでに紹介していますが、加工食品には塩分が多く含まれています。ダイエット時はもちろんのこと、食べ過ぎてば塩分の摂り過ぎになってしまいます。カップ麺やハム、ソーセージなどはダイエット中に控えるようにしましょう。

      塩分が多く含まれていると良く言われるのはスープ系や汁物のです。例えばラーメンやうどんといった麺類のスープには塩分が多く含まれています。汁物だと味噌汁にも塩分が多く含まれています。麺類のスープを飲む人もいますが、少しなら問題ありませんが、飲み干してしまうと塩分の摂り過ぎになってしまいます。

      味噌汁を飲む場合は、味噌を減らして味噌汁を作るか減塩タイプの味噌を使って味噌汁を使うと塩分の摂り過ぎを防ぐことができます。普段あまり塩分のことを意識しない人は、加工食品やスープを食べる時の食べる量を減らして塩分の過剰摂取にならないようにしましょう。

      塩分の摂り過ぎにはカリウムが効果的!

      カリウムには塩分を体外へ排出してくれる効果があり、塩分の過剰摂取予防に効果的です。

      ダイエット時や普段の食事の中で塩分の多いものを食べる時には、カリウムが含まれている食べ物も一緒に食べるようにしましょう。カリウムが含まれているものをいくつか紹介します。

      • 海藻類
      • キノコ類
      • ほうれん草
      • ばなな
      • パセリ
      • 唐辛子

      カリウムが含まれている食べ物の中には、料理に使えるものもあります。料理に使うことで塩分の過剰摂取の予防にもなるため、工夫して料理に使ってみると良いでしょう。

      ダイエット時の塩分摂取は多すぎても少なすぎてもダメ!

      塩分は摂り過ぎても良くありませんが、全く摂らないというのもよくありません。

      塩分をできる限り摂取しないダイエット方法がありますが、もしこの方法でダイエットをするのであれば、あまりやり過ぎないようにしましょう。

      塩分は摂り過ぎても太りますし、不足しても太ってしまう原因となります。また他にも代謝が低下したり便秘になったり、体に悪影響もあるためダイエット時の塩分摂取量には十分注意するようにしましょう。

      ダイエット時に塩分を摂取する量を減らしすぎて、塩分が不足してしまうということもあるため、痩せたい人でも塩分は不足しない範囲で摂るようにしましょう。

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