そのむくみ、放置していて大丈夫?むくみが現れる病気を知ろう

体のむくみが気になっている人って、案外たくさんいるんですよね。

体がむくんでしまうとどうしても太って見えてしまいますし、気にする人が多いんです。

靴下の跡などがなかなか消えずに、苦労している人も多いのではないでしょうか。

すぐに解消されるむくみなら良いのですが、そこにもしかしたら病気が隠れている可能性も捨てきれません。

むくみが原因となる病気は、いったいどのようなものがあるのでしょうか。

むくんだ状態が長く続いている、いろいろ対処してもなかなか消えない…そのような悩みがある方は是非、参考にして欲しいと思います。

むくんだ状態とは一体どんな状態?症状をまず知ろう

さて、体がむくんだ状態というのはどのような状況が体の中で起こっているのでしょうか。

むくみとはいったいそもそも何なのか、まずその辺りからしっかりと知っておきましょう。

浮腫(むくみ)とは、血液中にある水分が血管の中から外に滲み出した状態を言います。

むくみはその水分が異常に増加した状態で、骨周り、例えば脛(すね)の辺りを指で強めに数秒押すと、皮膚が指の形に引っ込み、すぐに戻ってこず、引っ込んだままの状態になります。

むくみは比較的誰にでも現れるもので、男性にも女性にも現れます。

飲み過ぎた翌日、運動不足や、疲労が蓄積した場合、長時間立ち仕事が続いた場合などにも現れやすくなります。

また、塩分の取りすぎ等でも、むくみやすくなります。

よく見られるむくみに関しては、睡眠時に脚を高くして眠ることで解消されたりするのですが、それでも解消されない場合は病気が隠れている可能性もありますので、自分のむくみの状態をしっかりと観察することが大切です。

むくみが解消されない…隠れている病気はどんなものがある?

実は、身体を動かせない状態になれば、むくみは現れてきやすくなります。

例えば骨折をして車椅子などに長時間乗っていると、顕著にむくみが出るようになります。

つまり、足をあまり動かさないような状況に陥ったらむくみが発生しやすくなりますし、膝痛や腰痛などずっと座りぱなしで、体を動かさない状態にある場合も足がむくんだりします。

どうしても身体を動かしにくく、一定の姿勢を保たなくてはならなくなると、体がむくみやすくなってしまうんですよね。

ただ、その中で有名なのは腎臓の働きが悪くなる病気であったり、心臓病など循環器の働きが悪くなったりすると特にむくみやすくなると言われています。

腎臓や心臓などの不調はむくみやすいと言われる病気の代表ですので、あまりにもむくんだ状態が続いている場合は、腎臓や心臓などの状態を把握しておくことが大切になります。

長い期間、むくみを放置しておくと重篤な状態につながる可能性も捨てきれません。

むくみには必ず原因がありますので、単に飲み過ぎや塩分の摂りすぎただけのむくみであるのか、病気が隠されているむくみであるのかをしっかりと見極めることが大切です。

むくみが長く続き、体調が優れず疲れた日々を送っているようであるのならば、必ず医療機関にかかって、このむくみの原因が一体何にあるのかをしっかりと調べておきましょう。

やってみて!とりあえず一晩だけでも応急処置も試してみる!

むくみが気になる方は、とりあえず一晩だけでも応急処置を施してみましょう。

よく知られているのは、就寝前に足首にあたる部分を高くして寝ることでむくみが解消されるかどうかをチェックする方法です。

足を高くして眠るだけですぐにむくみが解消されるのであれば、さほど重篤な状態にはなっていないと言われることが多いです。

それでも毎日むくみが続くようであれば、必ず医療機関に相談するようにしてください。

むくみというのは比較的ポピュラーな状態です。

いつものことだからとスルーしてしまう人も多いと思うのですが、むくみの状態が酷くなったり、疲れがなかなか取れないなどの症状が続いた場合は侮らず、すぐに医療機関に相談しに行くことをお勧めしたいと思います。

今ではむくみを取るためのお薬などもたくさんありますので、酷いむくみに悩んでいるのならば、医療機関に相談するようにしてくださいね。

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