きゅうりダイエットのコツ、摩り下ろすことで酵素の働きがUP!

ダイエットは、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば、自然と痩せるはずなのですが、なかなかむずかしいですよね。そこで大事になってくるのはダイエットの方法です。
イロイロなダイエットが存在します。皆さんそれなりの効果をあげてらしゃるのだから、いかに自分にあったものを選び、継続できるかがポイントになります。今回はきゅうりダイエットについて調べてみました。

きゅうりダイエットの痩せる仕組みとは

きゅうりは、カロリーが極端に少ない野菜になります。(大きさが中位のきゅうり1本あたりのカロリーは14カロリー) 

そのカロリーの少ないきゅうりを普段の食事の前に食べ、満腹感を早く感じるようにして一日の総摂取カロリーを減らすことで、ダイエットできるというものです。

きゅうりの成分的にも、酵素「ホスホリパーゼ」で脂肪を分解しやすくし、「カリウム」によって体内の余分な塩分を排出させる効果や、アミノ酸「シトルリン」によって、血流が良くなり痩せやすくなる効果があるといわれています。

塩分排出効果のせいか、ダイエット以外にもむくみの解消、高血圧の予防にもなるという説もあります。

きゅうりのダイエットに効く成分について

ただ満腹感を得るためだけだったら、こんにゃくでもえのきでもいいのです。なぜきゅうりダイエットなのかというと、きゅうりに含まれる成分です。

主なダイエットに効くであろう成分を挙げてみます。

ホスホリパーゼ 脂肪を分解する酵素。この成分がきゅうりダイエットを成り立たせている
シトルリン 血流が良くなり、むくみの解消、疲労の原因物質であるアンモニアを分解する作用
ファイトケミカル 活性酸素を防ぎ、老化防止に効果あり、代謝をよくするので、ダイエットにも良いとされる成分
カリウム 利尿作用があり、老廃物を排出する。腎臓の働きもよくする
カロチン 抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持
ククルビタシン 抗癌作用、だ液や胃液の分泌を助けて、食欲増進の効果
ピラジン きゅうりの青臭さのもととなる成分。血が固まるのを抑える働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞の予防

上の表にまとめたように、きゅうりにはダイエット、美容にに向いた成分が、たくさん含まれているために、ダイエットに使われているのでしょうね。

ダイエットにいいきゅうりの食べ方

きゅうりの食べ方も、そのまま生で食べることで、歯ごたえを感じ満腹中枢を刺激して良いという意見、すりおろすことできゅうりの細胞をこわし、酵素「ホスホリパーゼ」の働きを強めたものを頂くといいという意見があります。

すりおろしたきゅうりは成分的には痩せる酵素などが普通に食べるよりたくさん含まれています。

でも口に入りやすくなることで、せっかくきゅうりを食べて総摂取カロリーを減らそうとしているのに、

流し込むような形になると、あまり満腹感が得られないような気がします。

「食べる量をしっかりコントーロルできるよ」という方はすりおろしたきゅうりでもいいですが、

不安のある方は丸かじりでしっかり咀嚼してご自身ですりつぶして食べるのもありです。

きゅうりダイエットは肥る?

きゅうりダイエットを調べていくうちに、きゅうりダイエットは肥るという意見も結構ありました。その理由にはきゅうりは、大部分が水分で出来ており腹持ちが悪いという弱点があるからです。

そのため間食が増えてしまったりして結局失敗というケースが多いようです。

やりはじめて2週間ぐらいは体重が落ちるけれど、そこから落ちないという意見もありますが、きゅうりダイエットの場合きゅうりの成分のカリウムが水分を放出する作用があるので、開始当初は調子が良いが、だんだん体重が落ちなくなるようです。

これは仕方のないことです。落ちなくなってからが勝負です。そのときから憎き脂肪との戦いだと思い頑張りましょう。

また、きゅうりは夏野菜のため体を冷やす効果があります。暑い夏場は熱を取ってくれ、一石二鳥ですが、もともと冷え性の方や冬場のきゅうりダイエットは、身体が冷え込んでしまい新陳代謝まで落としてしまい、逆効果になることも報告されています。

冷え性の方は、きゅうりダイエットはしないほうがよいでしょう。

きゅうりダイエットで気をつけるポイント

ポイントを挙げると次のようになります。

  • きゅうりを食べるタイミングは、通常の食事の前に食べること
  • よく噛んで食べること
  • 調味料をかけすぎないこと
  • バランスよく食べること
  • できたら運動も取り入れること

きゅうりを食べるタイミングにこだわるのは、絶対的な食事量を減らす目的のためです。普通に食事を取って、その後、さらにきゅうりを食べてもダイエットの効果は望めません。

次のよく噛んで食べることも、目的は同じです。よく噛むことで満腹中枢が刺激される効果を期待してことです。

調味料をかけすぎないというのも、大切なことです。せっかく食事量を減らしても、マヨネーズや、オイリーなドレッシングをかけてしまうことでカロリーが上がってしまうことを避けるためです。

きゅうりダイエットだからといって、きゅうりだけを取るのはやめないといけません。一時的に痩せても病気になってしまったら元も子もありません。現在のダイエットは健康的に痩せるがトレンドです。

最後の運動を取り入れるは、ダイエットの効果を上げるために必要なことです。より効果を得たいのであれば運動も取り入れていきましょう。

きゅうりダイエットに限った話ではないかもしれませんが、やはり通常の食事が増えってしまったり、間食を多くとったりすれば、ダイエット失敗になります。

ダイエットの記事に書かれたとおりに出来たら、ダイエットは簡単なものかもしれませんが、そうはいかないものです。自分にとって続けられるものを探すのもダイエットの一つだと思いませんか?

きゅうりダイエットを成功させるためには

誰でも効果的なダイエットをしたいですよね。ですからきゅうりダイエットをやる時期というのも大切になってきます。

そもそもきゅうりは年がら年中手に入るようになって感覚が麻痺してしまっているかもしれませんが、夏野菜です。

そのためこのきゅうりダイエットも夏にはじめるのが効果的です。

やはり冷え性の方は夏でも身体を冷やさず、温めることが必要ですからきゅうりダイエットはお薦めできませんが、

そうでない方は、夏にやるのがいいでしょう。身体から熱を取ってくれくれますし、水分補給にもなります。何よりも旬のものは旬に頂くというのが理想だと思います。

ただ、もともとバテ気味のところでダイエットしてしまうと、体調を崩しかねないので注意が必要になってきます。あとこれはきゅうりダイエットにかかわらずいえることなのですが、

栄養のバランスは取っておかないと失敗してしまいます。くれぐれも気をつけましょう。

こういう点を踏まえ、きゅうりダイエットを行ったいただければ、ダイエットの成功に近づいたのではないでしょうか。頑張ってください。

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