ダイエット中に大根おろしがおすすめ!おろすことで更に効果が上がる

大根おろしと言うと、さんまの塩焼きなどに添えるといった使い方をされている方もいるかもしれません。元は野菜の大根ですし、ヘルシーであることは理解している方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大根おろしにはどういった効果があり、ダイエット中にはどういった摂り方をするのが適しているのかについて、迫ってみたいと思います。

どんなもの?大根おろしの凄い効果を探ってみよう

さっぱりとした口当たりの大根おろしですが、一体どの様な効果があるのかについて探っていきましょう。

活性酸素を取り除いて代謝がアップさせられる!

大根おろしを食べると、ピリリとした辛みを感じる方が多いと思います。なぜ辛みがあるのかと言うと、イソチオシアネートと言う成分が関わってくるのです。

イソチオシアネートは抗酸化作用があり、体内にある活性酸素を取り除いてくれる効果が見込めます。

活性酸素というのは、体内の細胞を傷つけてしまい身体を老化させて、代謝を落としてしまう可能性があります。要するに、体内に多くの活性酸素があると太ってしまうということです。

そういった時には、大根おろしを用いてダイエットをすると、体内の活性酸素を取り除けるため、代謝をアップさせられます。

糖質の代謝アップ!脂肪を溜まりにくくできる

大根には消化酵素のアミラーゼが含まれていますし、その成分はジアスターゼとも言われています。

このジアスターゼは、炭水化物等に多く含まれる糖質を分解し、エネルギーの代謝をアップさせてくれます。

糖質を摂取し過ぎてしまうと、糖質を分解してできた要らないブドウ糖が身体に溜まってしまいます。その不要なブドウ糖はいつしか脂肪となり太らせてしまうでしょう。大根おろしを食べてダイエットをするなら、糖質の代謝をアップさせられるアミラーゼを摂取できますし、体内に脂肪を溜めにくくできると考えられます。

お腹もスッキリ!便秘を解消して快調にできる

アミラーゼと言う成分に見込める効果は、糖質の代謝を上げるだけに留まりません。

アミラーゼには胃の消化活動を補助してくれる効果があるために、消化不良のために起きてしまう便秘を解消させられます。

それだけでなく、胃酸を調節する効果も期待できますので、胃もたれおよび胸やけの防止ができて、胃の健康が維持できるとも考えられます。

大根おろしダイエットをしよう!その方法などとは

さてここで、大根おろしでダイエットをする場合の方法などについてご紹介いたします。ダイエッターの方は、ぜひ参考になさってください。

普段の食事に大根おろしを足すだけだから簡単!

大根おろしのダイエット方法は、1日に300グラムの大根おろしを食前か食事中に食べるのみという、シンプルなものです。

300グラムを一気に摂る手段もありますが、なるべく1日3食に分けるようにして、毎食で100グラムずつ摂るようにすると、もっとダイエット効果が見込めます。大根おろしでダイエットをする方法は、それだけを食べるという置き換えダイエットとは異なります。

普段の食事に大根おろしを足すのみのため、空腹を我慢するというストレスを感じることもなく、気軽に継続できるでしょう。

大根おろしは多く食べれば良いというわけでもない!

前述通り、大根おろしダイエットで食べる大根の量は300グラムですが、こうしたダイエットを行うなら食べればそれだけ効果がアップするのではないかと考え、多く食べてしまうことに注意が必要です。

大根おろしは胃腸の調子を整えてくれますが、摂り過ぎると反対に胃腸に負担がかかってしまうからです。スーパーで売られている大根を5センチから6センチほど輪切りにしたものを、摺り下ろすと300グラムくらいになると考えられます。

大根の先のほうになれば細くなってきますので、先細になっている部分を下すとしたら多めに輪切りにします。

捨てないで!大根おろしは汁も一緒に摂るのがポイント

大根おろしを作ると、汁も多くでるものです。その汁を捨ててから食べるという方もいるでしょう。しかし、その方法は大根おろしダイエットではNGになっていますので、知っておくのが大事です。

大根おろしは汁ごといただくのがベストになっています。

それは、汁にイソチオシアネートがたっぷりと含まれているので、捨ててしまってはダイエット効果も薄れてしまいかねないからです。

ここも知っておこう!大根おろしダイエットの注意点などとは

大根おろしダイエットの方法などを見てきましたが、ここでは注意点などについて探っていきます。

早いのがカギ!大根おろしは作ったらすぐに食べるようにしよう

大根おろしダイエットをするようになると、大根おろしを作ること自体が面倒になってしまい、作り置きをしようかと考える方もいるかもしれません。

ところが、大根おろしダイエットでは作り置きはNGになっています。

その理由は、摺った直後にイソチオシアネートが蒸発し始めて、時間が経過していくと量が減少していくからです。要するに、ダイエット効果も減ってきてしまうということなのです。

そういったことから、大根おろしは作ってから10分以内に食べるのがカギとなります。30分も経過してしまうと、イソチオシアネートの量は半分にまでなってしまうでしょう。

大根おろしだけに頼らない!他の食べ物のカロリーに気を付けよう

大根おろしダイエットをするなら、食事制限はしなくても問題はないものの、それでもなんでも好きな分だけ食べていると痩せられません。大根おろしを食べるとその他に食べた物の消化をサポートしてくれることや、代謝を高めてくれる作用が見込めます。

その上で栄養のバランスも考えてカロリーを摂り過ぎないように注意するのも痩せるためには必要です。

辛い大根を選ぶことや加熱をしないというのも忘れないで!

前述のイソチオシアネートには、代謝を活発にしてくれる作用があるとされています。よって、大根を買うなら辛味がより強い根の部分を選択するのが適しています。さらに、大根おろしは加熱しないというのも、忘れてはいけません。

大根の成分は加熱によっても失われてしまうからです。例を挙げるとすれば、大根おろしをそのまま加熱してしまうのもそうですが、加熱された料理に加えるというのもいけないと考えられます。

そういったことから、ダイエットで大根おろしを食べるなら生で食べるように心がけることも大事です。

注意を守りながら大根おろしでダイエットをしよう!

大根おろしダイエットは、大根おろしを毎日3食に分けて100グラムずつ食べるという、シンプルなダイエット方法です。代謝のアップ効果が見込めたり、便秘の解消効果も期待できます。

大根おろしを食べるなら、汁までしっかりと飲むことや作ったら直ぐに食べるというのも忘れてはいけません。それに、ダイエット効果が薄まるために加熱はしないというのも覚えておくようにしましょう。

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