アナタはデブ歩き?下半身痩せやむくみ解消を実現する歩き方

体重が減った!にの腕も腰回りも痩せた!それなのに下半身が痩せない…そんなことよくありますよね?

もともと下半身は上半身に比べて痩せにくいのですが、実は歩き方にも原因があります。

アナタの歩き方は「デブ歩き」になっていませんか?

「デブ歩き」によって痩せにくくなる理由と改善策を紹介します。

アナタの歩き方!太りやすくなる「デブ歩き」かも?

歩いている姿というのは自分には見えないものですから、かっこよく歩いているつもりでも無意識に歩きやすい歩き方になっているかもしれません。

その歩き方が「正しい歩き方」なら何の問題もないのですが、もしそれが「デブ歩き」だったら要注意!

「デブ歩き」ってどんな歩き方?

「デブ歩き」…言葉が少し酷いですが、太っている人がなりやすい歩き方であり、太りやすい歩き方のことを言います。

その特徴は大きく2つ。

①歩幅が狭い

②一直線上を歩けない

歩幅を広くとって歩くには股関節を柔らかく使う必要があります。太っている人というのは、太っていても歩きやすいように自然に歩幅を狭めた省エネな歩き方になり、そのため股関節が硬くなる傾向にあります。

関節というのは動かさないと硬くなりますから、歩幅の狭い歩き方の人も同じように股関節が硬くなっているかもしれません。

また、一直線上を歩けないのは骨盤が歪んでいて体全体のバランスが取れにくい状態と言えます。

この2つの歩き方をしている人は体重が減ろうと下半身はなかなか痩せません。それどころか下半身が太りやすいと言えます。

知っててほしい!下半身太りの原因は体の歪み!

「デブ歩き」の特徴である「歩幅が狭く」「一直線上を歩けないが、股関節が硬いことと骨盤が歪んでバランスがとりにくくなっているため、ということはわかりました。

それでは、どうしてそれで下半身が太りやすくなるのでしょう。それは股関節と骨盤の役割が大きく影響しています。

骨盤が歪むと脂肪が増える!?

★画像1
http://www.pip-club.com/enjoy/pelviscare/img/pelvis/img_01_01.gif
骨盤とは「仙骨」「寛骨」「尾骨」3つの骨で構成されており、上半身と下半身を繋ぐ要の部分になります。しかし、上半身と下半身を繋ぐ重要な部分にも関わらず、不安定で歪みやすい骨なのです。

骨盤は「仙骨」、「寛骨」、「尾骨」という3つの骨によって成り立っています。体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐ要ともいうべき存在ですが、「仙骨」と「腸骨」をつなぐ「仙腸関節」がひとつあるのみで、その周りは筋肉と靭帯の力だけで支えられているため、もともと不安定でゆがみやすい骨といえます。

引用元:骨盤ケアで、毎日が快適「骨盤とは?骨盤のゆがみと体の関係

また、女性は比べて脂肪が多く筋肉量が少ないため、男性よりも骨盤は歪みやすくなっております。では、骨盤が歪むとどうなるのでしょう?

「骨盤が歪んでいる」というのは骨盤が正しい位置にない状態で、本来は骨盤があるべき場所に空きが出来ている状態です。

空いた場所はどうなるかといえば、空いた部分を埋めようと脂肪が入り込みます。つまり、脂肪が増えてしまい太ってしまうのです。

ちなみに、女性はおしりやへその下に脂肪が付きやすくなっています。また、骨盤が歪んだままでは骨盤付近にある内臓を支えることが難しくなります。

そうすると、内臓の機能にも影響が出てきてしまい代謝の低下やホルモンバランスの乱れにもつながるのです。

下半身のむくみは股関節の硬さが原因!

骨盤と大腿骨を繋ぎ、日常の基本動作の歩いたり座ったりといった動きを司る関節が「股関節」です。

股関節は球関節という「一方が半円球状でもう一方が半円球がはまるようなくぼみ」になっており、膝や肘の関節と違って曲げたり伸ばしたりだけでなく、捻ったりと自由に動かすことが出来ます。

この自由に動かせる関節が硬くなると、骨盤を支えることが難しくなり体全体のバランスが崩れてしまい、余分な脂肪がついて太りやすく痩せにくくなるのです。

また股関節が硬くなると血流も悪くなり足がむくみやすくなります。

「体重が減ったのに下半身が太ったまま」「下半身から太りやすい」という方は骨盤の歪みと股関節の硬さが原因になっているかもしれません。

デブ歩きにならない!?正しいウォーキングへの道!

「歩く」という動作は人間の日常的な運動の中で一番身近なものです。ウォーキングは道具やお金がなくても手軽にできる有酸素運動ですし、気分転換の散歩も長く歩くことでカロリーを消費します。

しかし正しく行わないと効果は得られません。「デブ歩き」のままではだめです!

「デブ歩き」解消への道!正しい姿勢を覚えよう!

「デブ歩き」を解消したいのに、猫背のように姿勢が悪いままでは意味がありません。猫背も骨格の歪みやむくみの原因のため、そのままでは骨盤の歪みなどが解消できないのです。

なにより見た目が悪い!

歩く前には正しい立ち方を意識することが重要!というわけで、ここでは正しい立ち方の4つのポイントを紹介します。

①まずは、両足を肩幅に開いて平行に立ちます。

②猫背や背中が丸まらない様に背筋を伸ばします。ここで背中の反りすぎてしまうと腰痛の原因になってしまいますから注意してください。

③背中を意識して肩甲骨を背中の中心に寄せるイメージで胸を開きます。ただし、肩には力を入れないようにしましょう。

④お腹もへっ込めて顎も引きます。

この姿勢を保つのは結構難しいのですが、例えば猫背にならない様に意識することで見た目のバストアップにもなり、お腹をへっ込めることを常に行うことで腹筋も鍛えられるというメリットがあります。

「背中の伸ばし方がわからない!」「正しい姿勢がわかりにくい!」という方は壁を背にして立ってみましょう。

後頭部、肩、おしり、ふくろはぎ、かかとを壁につけて立った状態が正しい姿勢です。このとき腰と壁の間に握りこぶしが一つ入るぐらいの隙間があったら、背中が反りすぎの状態になります。

★画像2
http://www.unicharm.co.jp/charmnap/training/images/walking_img_02.png

デブ歩き解消への道!「三点歩行」でバランス良く歩こう!

足を着地は踵(かかと)から…と一般的に知られていますが、ここ最近ではそれが間違っているという意見も出てきているようです。

それは踵(かかと)に重心を置き過ぎると腰や背中、そして膝に負担がかかってしまい、膝の痛みや腰痛の原因になるからとか。

じゃあ着地はどうすればいいの?と疑問に思われる方が多いかもしれません。

膝や腰になるべく負担を掛けない着地としては「フラットな着地」が理想なようです。

「フラットな着地」とは、「踵(かかと)」「指の付け根」「指先」の三点にバランス良く重心を置いて、足裏全体で着地をするという方法です。これは「三点歩行」と呼ばれています。

★画像3
http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/hokou/img-kiji/19-04.gif

これが出来ていると骨格や体のバランスが安定し、下半身を引き締めることができます。また外反母趾などの防止にもなるそうです。

では、この「三点歩行」を踏まえた上で「デブ歩き」にならない歩き方を紹介します。

①まず足を踏み出すときは腰から足を出すことをイメージしましょう。太ももを少しだけ持ち上げると足の着地をする際に「三点歩行」で歩きやすくなります。

②着地は「踵(かかと)」「指の付け根」「指先」の三点で「フラットな着地」になるようにします(三点歩行)。また、このとき骨盤は前に押し出すイメージで前傾させましょう。

③一直線上を歩くことをイメージし、身体が揺れない様にバランス良く歩きます。

④腕を動かすときは引くときを意識してください。肩甲骨を動かすように歩くことで骨盤がスムーズに動きます。

正しい歩き方で美脚を目指せ!

デメリットだらけの「デブ歩き」ですが、歩き方を治せば「むくみの解消」や「下半身痩せ」に繋がったりとメリットばかりです。

もちろん一度ついてしまったお肉というのはなかなか落ちません。骨盤の歪みや股関節の硬さも歩くだけで解消されることは難しいから、ストレッチ等で補うことも必要になってきますし、それらを行ってもすぐに治るわけではありません。

しかし、歩くというのは日常動作の一つです。そこを意識して正しい歩き方に直せばものすごいダイエットになります。

塵も積もれば山となる。通勤途中、ちょっとコンビニに足を延ばすとき、正しい歩き方を意識て美しい脚をめざしましょう。

▲ トップへ戻る
Copyright (C) 2020 脂肪が気になるなら燃やせばいいじゃない【ダイエットワネット】 All Rights Reserved.