ドライフルーツはダイエットに向いてるの!?やり方を謝ると逆効果

一昔前まではレーズンが主でしたが、ここ最近は様々なドライフルーツを見るようになりましたね。

美容や健康に良いと言われ、多くの女性が手にすることが増えたドライフルーツですが、もちろんダイエットの強い味方でもあります。

ただし、ドライフルーツを食べ続けるというだけのダイエットをしてしまうと、困ったことに逆に太ってしまう原因になってしまうのです!

ダイエット中にせっかく甘いものが食べれるのですから、失敗はしたくないですよね。

ドライフルーツを食べてもダイエットに効果が出るように、しっかりと注意点を知っておきましょう!!

ドライフルーツは旨みUPと同時にカロリーも超UP

いきなりですが、どうしてドライフルーツを食べ続けると太ってしまうのか、ということを紹介していきたいと思います。「そんなに!?」と驚くかもしれませんよ!

干し柿を思い出してみて!

まずは干し柿を思い出してみましょう。

干し柿の原料は、当たり前ですが柿です。最近ではより美味しい干し柿を作る目的で、普通の甘くて美味しい柿を使っていることも増えていますが、元々、干し柿に使われている柿は渋柿でした。

そのまま食べると甘さがないどころか、あまりの渋さにとても食べれるものではない柿を、干してみたらアラ不思議。とっても甘い美味しい柿へと変身してしまったのです。

このように生のフルーツを干すことで、甘味が増して美味しい食べ物になるんですね。

生のフルーツとドライフルーツを比較してみよう

ドライフルーツってパッと見た感じ、とってもヘルシーに見えませんか?そもそもフルーツって甘いけど、そんなに高カロリーなイメージもないですよね。

ですが!!ここが落とし穴です!ドライフルーツはカロリーが高いんですよ!さっそく見てみましょう。

ぶどう マンゴー バナナ
生…59Kcal
ドライ…320Kcal
生…64Kcal
ドライ…368Kcal
生…86Kcal
ドライ…299Kcal

上記の表は100gあたりのカロリーです。

私、今、これを書きながらレーズンチョコを食べていたのですが、手が止まりました(笑)

どのフルーツもドライフルーツにすることにより、約5倍もカロリーが高くなっているのです。

ドライフルーツは食べ過ぎると太って当然

生のフルーツを食べるよりも、ドライフルーツを食べた方が、同じフルーツを同じ量食べたとしても、約5倍ものカロリーを摂取することになるのです。

間食に、おやつに、デザートに、食事の代わりにと、ドライフルーツを食べ続ける生活を送っていると、当たり前のように太って当然でしょう。

たくさん食べるのならば、生のフルーツを食べた方が太らないと言い切れますね。

とは言っても、ドライフルーツを100g食べるのは結構なこと。某コンビニに売られているドライフルーツを拝見したところ、1袋30g前後ですね。

もちろん、大きな袋に入った大量パックなどになると別ですし、プルーンなどずっしりしたものであれば、もっと容量は重くなると思いますが、どちらにしても生のフルーツの様にたくさん食べれるものでもないです。

ついつい、だらだらと食べ続けてしまうことをには注意しましょうね。

ドライフルーツのメリットを見てみよう

『どのフルーツもカロリーが約5倍も増えてしまう』ということだけを考えると、どうしてドライフルーツなんて作ったのでしょうか?

美味しくなったにしても、ただ太る確率が上がったドライフルーツと考えると、なんだか手に取れなくなってしまいます。きっとメリットがあるハズです!

旨みと栄養がギュッと凝縮

渋柿が干し柿になると甘くて美味しくなるように、生のフルーツを干すことにより甘味が多くなるのはもちろん、風味や旨みも増えます。

そして、何よりも栄養がグーンと増えるんです!

フルーツにより差は生じると思いますが、鉄分・ミネラル・カリウム・カルシウムなどなど、多くの栄養が、生のフルーツよりも何倍も増えているんです。

少ないものでも約3倍、多いものなら約10倍も栄養がギュッと凝縮されるドライフルーツなので、少量を食べるだけでもダイエットに必要な栄養や、ダイエットで足りなくなりがちな栄養を補うことができます。

残念ながらフルーツの代表栄養素とも言えるビタミンは、干される段階で減少してしまうそうですが、他の栄養がこれだけ高くなってくれているなら充分ですね。

水分が少なくなる為に長期保管が可能

ドライフルーツはその名の通り乾かされたフルーツです。

干し柿やプルーンなどのように、少し水分が残っているドライフルーツもあれば、バナナなどのように完全にカラッカラに乾いてるドライフルーツもありますが、どちらにしても生のフルーツに比べると劇的に水分は減っていますよね。

ちなみに生のフルーツは80%が水分なんだそうです。確かにとってもジューシーですし、絞ってジュースにするくらいですから、ほぼ水分なのも納得です。

さて、ドライフルーツはこの80%もある水分を半分以下~0にまで下げてしまっているわけです。このメリットとは…ズバリ、長期保存に優れているです。

一見、「ダイエットとは関係ないじゃないか!」って思うかもしれませんが、毎日のように食べたい食品ですから、家に常備しておきたくないですか?

たくさん買っても少しずつ食べれるドライフルーツ。しかも、皮を剥いたりする必要もないですし、なんなら皮ごと食べれる商品も多々あります。

腹もちが良くて、便秘解消にも良い

ダイエットで1番辛いことはなんでしょう?お腹が空いてしまうことや、たくさん食べれないこと、甘いものを我慢しなければいけないこと、という方も多いのではないでしょうか?

ここでもドライフルーツは大活躍してくれます。

まず、フルーツは砂糖を使用しなくても甘いですよね。更に干されることが甘味が増します。これは果糖が含まれているから。

果糖は甘さを与えてくれるだけでなく、腹持ちを良くする効果があるんです。

甘いものを食べると、私たちの体内では血糖値が上昇します。この血糖値が下がった時、私たちは空腹感を覚えるのですが、果糖はゆっくりと血糖値を上げ、ゆっくりと血糖値を下げます。

つまり、ドライフルーツを食べると満腹感を得ることができ、さらに次に空腹になるまでの時間をしっかりと稼いでくれるということ。これはダイエットには嬉しいですよね。

また、ドライフルーツには食物繊維がかなり豊富に含まれているんです。いちじくは生で食べる時よりも10倍以上も増えているんだとか。

ポッコリお腹の原因が便秘という人も多いですし、ダイエットをする上でお通じはしっかりしておきたいもの。

甘いものが食べれて、少量でも満足感があり、便秘も改善してくれるならば、ドライフルーツを上手にダイエットに取り入れていきたいですよね。

ドライフルーツで正しく痩せる方法

美味しさも栄養もギュッと凝縮されて、ダイエットだけでなく健康にも嬉しいドライフルーツ。でも、同時にカロリーまでもグーンと上がってしまっています。

では、どうすれば上手にドライフルーツでダイエットができるのでしょうか。

砂糖の含まれていない商品を選んで!

ドライフルーツって甘くて美味しいですよね。この甘さ。フルーツ本来の甘さをそのまま凝縮させているのですが、中には砂糖を含んでより甘く美味しくしている商品もあります。

美味しく食べるという目的であれば良いですが、私たちの目的はダイエット。

なので、ドライフルーツを購入する時は、必ず原材料をチェックしましょう。レーズンならブドウだけ、マンゴーならマンゴーだけの商品をおススメします。

少量をよく噛んで食べよう

プルーンなどの小さなフルーツは別として、マンゴーやリンゴなどのフルーツは、あらかじめカットされた状態でドライフルーツになっていますよね。

ドライフルーツの小さなパックを購入したにしても、全部食べてしまうのではなく、1粒、1切ずつ食べるように心がけてみましょう。

朝食に食べるなどではなく、間食や空腹を紛らわす為に食べるのならば、多くても2・3切程度に収めないと、カロリーが結構なことになってしまいます。

ドライフルーツはそのまま飲み込めと言われても無理でしょう。(試さないでくださいね!!)しっかり噛まないと飲み込み辛いものなので、これまたダイエットに最適。

少ない量を少しずつ、しっかりよく噛んで食べることで、更に満腹感を味わうことができますよ。また、水と一緒に食べることで、お腹の中で膨らむので更に満腹感を味わえます。

朝食にヨーグルトと一緒に食べるのがオススメ

少し量を食べ過ぎてしまっただけでも、生のフルーツよりもカロリーが高いドライフルーツ。間食に少し食べるのは良いですが、食事の代わりにしたりなどとなれば、少し気になってしまいますよね。

そこでオススメなドライフルーツタイムですが、朝です。これからエネルギーを消費できる朝なら、少々食べ過ぎても大丈夫。(あくまでも夜に食べるよりという話ですよ!)

朝、無糖のヨーグルトに混ぜて食べるととても美味しいです。砂糖やフルーツソースの代わりという感じですね。

ヨーグルトだけだと噛む必要もなく、ササッと食べ終えてしまいますが、ドライフルーツが入ることでしっかり噛むこともできますし、腹持ちもよくなりますよ。

オススメはプルーン!いろんなドライフルーツで飽きずに痩せよう

最近ではいろんなドライフルーツがありますよね。探せば、ほぼ全てのフルーツがあるのでは…?

その中でも私が特にオススメしたいのはプルーンです。プルーンは鉄分も豊富で、元々ダイエットに向いているフルーツです。

ドライフルーツでも食べ過ぎてしまうと太ってしまいましが、その点でもプルーンなら1粒、2粒と決めて食べることができ、食べ過ぎを防ぐことが可能です。

とは言え、プルーンだけだと飽きてしまうかもしれません。せっかくいろんな種類のドライフルーツがあるのですから、食べる量や時間を徹底的に管理して、飽きずに楽しくダイエットをしましょう。

ドライフルーツは生のフルーツと違い、食べても体を冷やす心配もない上に、新進代謝を上げる役割を持っているものも多くありますよ。

ドライフルーツは生のフルーツに比べると、栄養がグーンと多くなっていますが、私たちが生きていく上で必要な栄養が全て入っているわけではありません。

ドライフルーツは甘いものを我慢できない時、間食をしたい時、食事の量を減らしたい時に食べるようにし、ダイエットのメインにはしないようにしましょう。

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