ダイエットにおすすめな飲み物ランキング。効果が高いのコレ!

ダイエットに関連して”痩せる飲み物ランキング”というものが存在しているので、その上位の飲み物についてダイエットとの関係などを説明していきます。

第一位の”スムージー”は”置き換えダイエット”のチャンピオンで、第二位の”青汁”は食物繊維パワーに優れていること、第三位の”酵素ドリンク”は生き物に無くてはならない酵素パワーの飲み物であることなどを紹介します。

他にも、第四位以下のお茶・コーヒー・炭酸水・白湯(さゆ)・豆乳・トマトジュース・ココアについてもダイエットとの関係について説明をしていきます。

”痩せる飲み物ランキング”はダイエットする上で実に興味深い!

楽々簡単にダイエットしたいとか、今やっているダイエットの効果をもっともっと高めたいという人は多いと思います。そんな方にピッタリなのが、飲み物を利用したダイエットではないでしょうか。

しかし、どんな飲み物が本当にダイエット効果があるのか、何か不健康になるようなデメリットは無いのかと心配になるところでもあります。そんな時に力になるのが、世間一般の声でしょう。

世の中には、”痩せる飲み物ランキング”というものがあって、ダイエットしたい人にはとても興味深いと思われる順位付けがあるのです。

そのランキングとは、次のようなものです。

ランキング ”痩せる飲み物”
第一位 スムージー
第二位 青汁
第三位 酵素ドリンク
第四位 お茶
第五位 コーヒー
第六位 炭酸水
第七位 白湯
第八位 豆乳
第九位 トマトジュース
第十位 ココア

”スムージー”には健康面で良否相対する見解がアル!

”痩せる飲み物ランキング”第一位の”スムージー”とは、凍らせた果物・野菜などを使って作ったシャーベット状の飲み物のことです。見た目が似ているフローズンドリンクやシェイクとは違って、材料そのものを凍らせているというのがポイントなのです。

その作り方は簡単で、まず細かく切った果物・野菜などを冷凍庫で凍らせたら、牛乳・ヨーグルト・アイスクリーム・氷などと一緒にミキサーで混ぜ合わせます。もし、甘く仕上げたい場合にはハチミツ・ガムシロップなどを入れても良いし、出来上がったものに好みのフルーツなどをトッピングするのも良いでしょう。

スムージーに対する健康的なイメージは、一般のジュースに比べて食物繊維が含まれていて、飲んだ時に血糖値がゆっくりと上昇してインスリンの急激な分泌が抑制され、満腹感が持続して食べ過ぎの防止になるということに象徴されます。しかし、スムージーの見方はこれだけではありません。

果汁だけのジュースと違って、食物繊維を含む素材全ての要素を摂り入れることができるスムージーには、健康的なイメージだけでなく、健康に関して否定的な見解もあるということを知っておく必要があります。

実は、スムージーを作る時に加えることがあるフルーツジュースやアイスクリームによって、糖分と脂肪分の摂取量が増えてしまうため不健康ということになるのです。その上、飲み物なので摂取しやすいという利点が、逆に咀嚼行為が少なく唾液の分泌量が少ないという不健康な状態となるデメリットも潜んでいるのです。

また、ダイエット目的でこれを飲んでいる人には、カルシウムとタンパク質が不足して骨粗しょう症などになってしまうという重大なリスクが付いてくるようなのです。スムージでダイエットをと考えている人には、こんなデメリットも考慮しながら実践することが大事なところでしょう。

”スムージー”は置き換えダイエットのチャンピオン!!

”スムージー”の最大の良いところはその都度好みに合わせて自分で作ることができて、腹持ちが最高に良いので、”置き換えダイエット”としてはチャンピオンと言ってもいいでしょう。

”スムージーダイエット”では、「痩せ体質化」・「便通改善」・「足のむくみ解消」・「ストレス解消」などのダイエットに繋がる効果の他、「美肌効果」・「免疫力向上」・「血液のサラサラ効果」・「リラックス効果」などの健康・美容効果も期待できます。

「痩せ体質化」というのは、スムージーの原料の生の野菜・果物にいっぱいにつまった酵素の働きによってなされるものです。酵素は体内に入ると活性酸素を無害化して免疫力を高め、自然に痩せやすい体質へと変えていってくれるのです。

「便通改善」はダイエットには深く関わる要素です。スムージーに含まれる酵素は消化機能も助けてくれるため腸内の老廃物の排出を促し、食物繊維が腸のぜん動運動も促して便通を改善してくれるのです。

「足のむくみ解消」は、スムージーの原料の野菜・果物に含まれるカリウムの利尿作用によってなされるものです。また、スムージーにはむくみが原因でできると言われる肥満にも似たセルライトを予防する効果も期待できるため、このむくみ解消はとても重要なのです。

「ストレス解消」は、スムージーにたくさん含まれるビタミンによって精神が安定させられてなされるものです。特に、果物に含まれている果糖は脳に安らぎを与えるためリラックス効果も生み出し、ストレスによる肥満を防止する効果が期待できるのです。

スムージーダイエットを行なう時には、いくつか気を付けなければならない点があります。

  • でんぷん質の多い原料はNG!
     (ジャガイモ・サツマイモ・カボチャ・ニンジン・トウモロコシ・キャベツなど)
  • 割り物は牛乳・豆乳よりも水
  • 飲み易いのは野菜6:果物4の比率
  • 栄養の偏りが無いように日々原料を変更!
  • 原料は皮ごと使用
  • 3食全ての置き換えはNG!
  • 空腹時に飲む
  • 飲んだ後は40分~1時間は他の飲食NG!

冷凍した野菜・果物を原料としたスムージーではあるものの、お医者さんによっては、お腹を冷やさないように原料は常温にしてから使った方が良いと言う方もおります。それぞれに意見はありますが、度を越さない程度に、健康的なスムージーダイエットに挑戦してみてください。

”青汁”は「マズイ」イメージの強い緑葉野菜パワーの飲み物

”痩せる飲み物ランキング”第二位の”青汁”とは、ケール(キャベツの原種のヤセイカンラン)などの緑葉野菜を絞った汁のことです。健康食品として世に出始めた頃は、テレビCMで「マズイ」というのが広まりましたが、近年は大麦若葉・小松菜・ヨモギ・抹茶なども使って飲み易くなってきています。

青汁には一般的にポリフェノール・食物繊維・ビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれていて、この緑葉のパワーがダイエットを初めとした健康効果を生み出しているのです。

1982年9月のこと、あの”マズイ”で一世を風靡した青汁の販売元「キューサイ」の前身である「長谷川製菓株式会社」が、この”青汁”という商品を発売しました。その頃は、一部の健康に強い関心を寄せる人や、福岡県に本社があることから九州地方だけで知られるマイナーなものだったのです。

1990年代になって、テレビのバラエティーやクイズ番組の罰ゲームとして”マズイ”青汁が使われるようになって、あの超有名なCMと相まって、”マズイ”青汁は全国規模の有名健康飲料となりました。

そして2000年代に入ると、ケールだけでない原材料への工夫がこらされて、ケールのような苦味が無いものや、ハチミツやフルーツエキスを加えたものも出始め、青汁は”マズイ”ではなく”おいしい”・”飲みやすい”がアピールポイントとなったのです。

更に2010年代では、乳酸菌やカテキンなどの成分、モリンガ(ワサビノキ)・ボタンボウフウ(セリ科の多年草)などの高い栄養価を誇る原料を加えて、それまでの健康効果を更に高めたりもしています。

健康効果の多い青汁ですが、人工透析患者にとってはミネラル分のカリウム・リンとビタミンAが健康状態を悪化させる場合や、循環器系疾患対策の薬剤を飲用している人にとってはビタミンKがその効果を弱めてしまう場合があるとされ、その飲用には注意が必要となります。

”青汁”のダイエット効果の秘密は食物繊維パワーだった!

”青汁ダイエット”というものがあるようですが、人によっては1ヵ月も飲み続けているのに、まったく効果が表われないということもあるそうです。どうも、ただ単に青汁を飲むだけではダイエットはできないようなのです。

実は青汁そのもののカロリーはさほど高くはないため、1日3食の内の1食を青汁にするなどの”置き換えダイエット”には不向きなのです。特に1日の内で最も重要な朝食を青汁にしてしまうと、主なエネルギー源となる糖質が不足して、脳は覚醒せず、体内リズムが崩れて、身体にはよくありません。

朝食に青汁だけを摂るということは、朝食抜きと同じことで、筋肉量の減少に繋がり、結果的に痩せにくい身体になってしまいます。青汁に置き換える朝食抜きは、脂肪が溜まりやすくなるということなのです。

残念ながら青汁を飲んだからと言ってすぐにダイエットできるわけではなく、主要な成分の食物繊維が身体機能を向上させて痩せやすい体質に変えていってくれるということなのです。

青汁に含まれている水溶性の食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を改善します。また、不溶性の食物繊維は便を硬くして腸に刺激を与えて排便を促したり、糖と脂質の吸収をゆるやかにしてくれるのです。

更に、ビタミンとミネラルが栄養素の代謝を亢進(物事の度合いが高まること)したりするという効果も持ち合わせています。これら青汁の成分の働きが、ダイエットにも有効に効いてくるのです。

”青汁ダイエット”を行なう上で特に注意が必要なことは、痩せるための通常の食事が非常に重要なポイントになるということで、青汁自体は痩せやすい身体づくりの助けをするだけだと認識することでしょう。

つまり、普段の食事では油ものは週に3日くらいにしておいて、青汁だけでなく野菜も普通に毎日取らなければなりません。また、炭水化物は一掴みほどの量に制限して、出来る範囲で健康的な食生活をする環境で青汁を飲むということが大事なのです。

”酵素ドリンク”は生き物には必須の物質で自己治癒力を生み出す

”痩せる飲み物ランキング”第三位の”酵素ドリンク”とは、様々な生命活動に関わる体内の”酵素”を増加させる飲み物です。市販されているものもたくさんありますが、自分なりに果物や野菜を使って作ることもできるのです。

”酵素ドリンク”というと、きっと身体に良い成分の酵素がたっぷりと含まれた飲み物なのだろうなと思われるかもしれませんが、実は”酵素ドリンク”には酵素が入っているわけではないのです。”酵素ドリンク”とは、元々体内にある酵素を増やすための材料を豊富に含み、自然治癒力を生み出す”補酵素飲料”なのです。

酵素は、生体の中で起きている化学反応の触媒となる分子のことで、生物の生命活動である消化・吸収・分布・代謝・排泄など、あらゆる場面に関わっています。これは、私たちが生きていく上ではなくてはならない存在なのです。

代表的な酵素は、①消化・同化作用・異化作用・エネルギー代謝に関与するもの、②遺伝に関与するもの、③細胞内のシグナル伝達・分子修飾に関与するものに大別され、主に次のようなものがあります。

名称 分類 大別
プロアテーゼ タンパク質分解酵素
ペプシン
トリプシン
タンパク質消化酵素
パパイン
ブロメライン
食物由来の消化酵素
トロンビン 血液凝固系の酵素
リパーゼ 中性脂肪の消化をする
脂質分解酵素
シトクロムP450 薬物分解酵素
カタラーゼ 過酸化水素の分解酵素
DNAポリメラーゼ DNAの修成・修復の酵素
リン酸化酵素(キナーゼ) シグナル化の酵素

”酵素ドリンクダイエット”は「置き換え」と「断食」の2パターン

”酵素ドリンクダイエット”は、”置き換えダイエット”と”ファスティング(断食)ダイエット”の2つの方法に分類されます。

”置き換えダイエット”というのは、1日の食事の1~2食をこの酵素ドリンクに置き換えるというものです。この方法で注意が必要なことには、次のように2つのポイントがあります。

  • 置き換えのタイミング
  • ダイエットの期間

もし、1日に1食だけ置き換えをしようと思うのなら、空腹状態で摂取した酵素ドリンクが消化・吸収の代謝のサポートに一番効き目を表わす、朝食を対象とすると良いでしょう。あるいは置き換えではなく、朝食の1時間くらい前にコップ1杯の酵素ドリンクを飲んで、ある程度お腹を満たして置いて朝食を減らすのも一つの方法です。

いやもう少し多めに2食を置き換えようとするのなら、後は寝るだけでカロリーを必要とせず、胃腸の休息にもなる夕食をこれに加えるのがベストです。食事の1時間ほど前に酵素ドリンクを飲む方法は夕食前でも有効で、朝食同様に通常の食事の量を抑えることができます。

人の身体や脳というものは、常に長年同じ体重を維持しようという働きをします。そのため、置き換えダイエットで短期間で結果を出そうとしてもすぐにリバウンドしてしまうのが落ちですので、じっくりと少なくとも3ヶ月はかけて実践する必要があります。

”断食ダイエット”では、体内の不要物の排出を助け、食べ過ぎが続いてしまった時の体内リセットを行ないます。基本的には、次のように2つの方法があります。

  • 酵素ドリンクだけの食事
  • 1日~2日半の短期間

断食ダイエットでは普通の食事は一切やめて、酵素ドリンクだけを摂るようにします。極端な断食になると酵素ドリンクの代わりに水だけということもあります。

酵素ドリンクは最低でも1日2リットル以上必要で、1日3食の時間帯に関係なく、何回に分けて飲んでも構いません。

断食は慣れないと長く続けるのはきつく、身体組織を破壊してしまう危険性も秘めています。そのため、初めての人はまず1日だけ試してみて、様子を見ながら2日半まで断食の期間を伸ばしていくと良いでしょう。

そして、断食を実施する前後1食ずつは、なるべく胃に負担をかけないような胃に優しい食べ物を摂るようにしなければなりません。

お茶にコーヒー・炭酸水と”ダイエット飲み物”はまだまだアリマス!

ダイエットに関係する飲み物は、スムージー・青汁・酵素ドリンクだけではありません。女子にはうれしいダイエット効果を生み出す飲み物は、お茶・コーヒー・炭酸水…と、まだまだたくさんあるのです。

”痩せる飲み物ランキング”第四位の”お茶”は、たくさんの種類と効果を持っています。

プーアール茶には高いダイエット効果あるとされ、ルイボス(マメ亜科)ティーはエイジングケアも期待でき、黒ウーロン茶はテレビCMでも良く見るとおり脂肪の吸収を抑えてくれます。

ジャスミンティーは肌荒れ・月経前症候群などの女性特有の不調にも効果を発揮し、マテ茶は”飲むサラダ”と言われ、コーン茶は置き換えダイエットに最適で、杜仲茶は漢方薬にもなっている優れものです。

”痩せる飲み物ランキング”第五位の”コーヒー”には、「クロロゲン酸」というダイエット効果をもたらす成分が入っています。また、カフェインはアドレナリンやノルアドレナリンなどのホルモン分泌を活性化して、内臓脂肪の分解を促すのです。

”痩せる飲み物ランキング”第六位の”炭酸水”は、胃を膨らませて、食欲をコントロールし、代謝を下げることによってダイエット効果を生み出します。

”痩せる飲み物ランキング”第七位の”白湯”は、血液の循環を向上させて脂肪の燃焼を促進し、内臓機能を活発にして老廃物を排出し、オシッコを増やして余分な水分を胚珠することによってダイエットに効いてくれるのです。

”痩せる飲み物ランキング”第八位の”豆乳”のダイエット効果は、食べ過ぎ防止をする大豆サポニン、運動せずに脂肪燃焼できる大豆ペプチド、体脂肪の蓄積を抑える大豆タンパク質、便通を良くして美肌効果も併せ持つオリゴ糖などの働きによります。

”痩せる飲み物ランキング”第九位の”トマトジュース”は、豊富に含まれる食物繊維によって便秘が解消されてダイエットに繋がっていくというものです。更に、リコピンの抗酸化作用によって肌の老化が抑えられて、美肌効果も期待できるのです。

”痩せる飲み物ランキング”第十位の”ココア”は、近年の研究で原料のカカオ豆に抗肥満作用あることがわかってきています。そして、カカオ豆のポリフェノールには健康効果があることも周知の事実でしょう。

以上、多くのダイエットに効果があるとされる飲み物を紹介してきましたが、それぞれに好き嫌いはあることでしょう。それでもこれだけ種類があれば一つくらいは自分にあったものが見つかるかもしれませんので、興味のある方は検討してみてください。

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