ダイエットで乾燥肌に!カサカサ肌の原因と対策

ダイエットを3ヶ月頑張りとおして、ウエストに少し余裕が!と喜んでいたら、お肌がガサガサになって、周りから体調を心配されることに。化粧水をつけてもなかなか改善しない。

せっかく頑張って痩せたのに、お肌が荒れていてはきれいに見えませんよね。ダイエットによる乾燥肌は、極端な食事制限などで、栄養不足から来ています。きちんと栄養をとれば、まだもとのお肌にもどります。

もちもちのお肌を取り戻すには、どんな栄養をとればいいのか、一緒にみていきましょう。

危険!間違ったダイエットで肌が乾燥してガサガサに!

極端に食事を減らすダイエットは、目標体重を達成できても健康を損ねたり、見た目があまり健康的でなかったりと、いいことは何もありません。

ダイエットで肌に乾燥がおこった場合は、極端な食事制限による栄養不足が考えられます。

最近注目を浴びている糖質制限ダイエット、肉や油を一切口にしないダイエット、1日のうち1食を特定の食品しか食べないおきかえダイエットも度を過ぎれば偏食になり、必要な栄養が取れなくなります。

ダイエットで乾燥肌がおきるようであれば、そのダイエットはどこか間違っていると思ったほうがいいでしょう。

きちんとバランスのとれた食事をしながらのダイエットであれば、肌に異常がおきることはありません。

もちもち肌を取り戻す!肌の乾燥を防ぐのに必要な栄養と食べ物とは

乾燥してしまった肌に潤いを取り戻すには、以下の栄養を積極的にとる必要があります。

  • ビタミンA

皮膚や粘膜の維持に役立つ。新陳代謝を活発にする。レバー、ウナギ、アナゴ、青魚、乳製品、卵、緑黄色野菜、海草に多く含まれる。

  • ビタミンB群

B1、B2、B6、B12などがある。

とくにB2は皮脂の調節する役割をにない、肌の潤いを保つのに必要。

B6はタンパク質がアミノ酸に分解される過程で必要となり、皮膚の新陳代謝を促す。
豚肉、レバー、乳製品、大豆に多く含まれる。

  • ビタミンC

皮膚の老化、炎症を引き起こす活性酸素を取り除く抗酸化作用がある。コラーゲンの生成にも関わるビタミン。ブロッコリー、カリフラワー、パセリ、小松菜、かんきつ類に多く含まれる。

  • ビタミンE

血液の流れを良くし、新陳代謝を促進する。ビタミンAなどの抗酸化物質の酸化を防ぐ。自信にも抗酸化作用がある。ゴマ、アーモンドなどのナッツ類、大豆、アボガドに多く含まれる。

  • セラミド

皮膚の中で細胞の隙間を埋め、水分を保つ働きがある。セラミドが少なくなると、乾燥しやすくなるばかりでなく、外部からの刺激を受けやすくなる。コンニャク、黒豆、小豆、ワカメ、ヒジキなど黒色の食品に含まれることが多い。

  • 亜鉛

体内のすべての細胞の生成に必要な栄養。カキやホタテ、シジミなどの貝類、牛もも肉に含まれる。

食べすぎは禁物!肌荒れを助長してしまう食べ物とは?

乾燥肌を改善したい場合は、食べるのを控えたほうがいい食品もあります。

カフェイン

摂りすぎると体を冷やし、新陳代謝を鈍化させる。利尿作用もあるので、乾燥肌になりやすくなる。

ファーストフード・スナック菓子・加工食品

塩分、糖質、脂質の摂りすぎの原因になり、新陳代謝に悪影響を及ぼします。食品添加物も多いため、健康面での心配もあります。

知らず知らずにやっているかも?肌乾燥を悪化させる生活習慣

生活習慣からくる肌荒れもあります。思い当たることがあったら改善しましょう。

  • 睡眠不足

睡眠中は、細胞の修復に関係するホルモンが分泌されています。

ヒトに最適な睡眠時間は多少の個人差はありますが、最低でも7時間は必要といわれています。

就寝直前の飲食は内臓を休めることができなくなるので避けましょう。寝る直前まで明るすぎる光を浴びるのも安眠の妨げになります。就寝直前のスマートフォンの使用も控えるようにしましょう。

  • 運動不足

筋力が低下すると、血液のめぐりが悪くなり、新陳代謝機能が低下します。

リンパの流れも滞ってしまうので、老廃物が排出されにくくなり、肌荒れに繋がります。通勤通学は一駅くらい歩く、自転車通勤にするなど、日常生活に運動を取り入れましょう。

ダイエットは、体重を減らすだけでなく食事療法という意味もあります。

やみくもに体重を減らすことだけがダイエットではありません。人によっては食事の全体量を増やすことも必要なのかも知れません。食事以外の生活習慣もみなおして、健康的なダイエットを実行してくださいね!

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