それって病気?お腹が異常に出る原因を探ってみた

食べ過ぎなどでお腹が出ることはあるかもしれません。しかし、普通とは異なるくらいにお腹が出てしまった場合には、単に食べ過ぎ等で太ったなどが原因ではない可能性があるのを、ご存知でしょうか。

そこで今回は、異常にお腹が出てしまう原因や対処法について探っていきたいと思います。お腹が出てきたなと思われる方など、ぜひご参考になさってみてください。

どうして?お腹が異常に出るのは病気かもしれないから注意

お腹が普通よりも出てきた場合には、病気のサインの可能性もあります。それは一体どういったものなのでしょうか。

突然お腹がでてきたなら消化管穿孔などが考えられる!

いきなりお腹が出てくる病気もあります。

その中で消化管穿孔という病気は腸などに穴が開き、消化液や食べ物、排せつ物等が消化管の外部へと漏れてしまいます。

症状としては吐き気や嘔吐に加えて食欲がなくなることも考えられるでしょう。消化管穿孔ならば早めに治療することが大事ですので、強い腹痛を感じたら早く病院に行くのが賢明です。

また、腸内において通過に関する障害が起こり便等の移動の妨害となる、腸閉そくも疑われます。嘔吐だけでなくお腹が張ったり腹痛や便秘といった症状が出るのです。これまでにお腹の手術をした経験があるのなら、腸閉そくになる可能性が高いことから注意をしましょう。

段々とお腹が出てくる病気もあるから知っておこう!

まず便秘は色々な理由によって起きるものであり、お腹のハリや腹痛そして食欲不振だけでなく、肛門がいつもと違うなと感じられることがあります。

便秘は1種類だけではありませんが、自身で何とかしようとしても改善が見られないこともあるので、病院を受診するのが大事です。お腹に水が溜まってしまうのも、原因として挙げられます。

腹水が少しだけなら症状はさほどないものの、多量になってくるとお腹が出てきたなと感じるようになるでしょう。溜まった水により胃および肺が圧迫されてしまい、吐き気もしくは息切れを感じる可能性があります。

肝臓の病気や悪性腫瘍によって起こりやすく、腹水が見られるようになるまでは他の症状が出てくることが多いとされています。

気を付けよう!普段の生活ではどんな点に気を付けるべきか

上記のような病気ではなく、普段の生活の中に理由があるとしたらどういったものが考えられるのでしょうか。

体脂肪が増えてしまうことも原因になるから注意しよう

多いことかもしれませんが、体脂肪の増加によってお腹がケースもあるでしょう。

皮下脂肪だけでなく中年に差し掛かったら内臓脂肪にもしっかりと気を付けなければいけません。ダイエットで食べないようにするという方もいるでしょう。しかし、ダイエットのために食べないようにしていると、実はリバウンドしてしまう危険性を持っています。

健康的に痩せるなら、栄養バランスをきちんと考えて1日に3回摂るようにすることが大事です。それに食事の際には満腹になるまでではなく、腹八分目に抑えておくのも重要ポイントになります。

寝る3時間前までには食べ終えるのも忘れてはいけないカギです。

腹筋の衰えにも注意をしなくてはいけない!

腹筋が衰えてしまうことでも、『何だかお腹が出てきたな』と思えてしまうことがあります。

もし筋肉が衰えてきたなと感じたなら、『プランク』という運動を行うのが適しています。膝を床に着けて行うものであり、腹筋を鍛えられるでしょう。他の方法なら、仰向けに寝た状態で膝を立てて頭と肩のみを持ち上げてへそをみるという動きをしてみるのも、おすすめですので試してみてはいかがでしょうか。

覚えておこう!病気以外でも下腹が出る原因がある

最後に、病気以外でお腹(下腹)が出てしまう原因について迫っていきましょう。なぜ下腹は出てしまうのでしょうか。

年齢を重ねることで下腹がぽっこりとなる!

ぽっこりと下腹が出てしまうのは、加齢も原因として挙げられます。

ぽっこり下腹の原因として一番多いのが、この年齢を重ねることによって脂肪が溜まってしまうことです。一見痩せているのに、多くの人がお腹周辺にだけ脂肪が付いてしまいます。

どれだけダイエットを努力しても、お腹周りはあまり効果が見られないということも多いです。年齢が上がってくると重力が原因となってか、中年太りと言われるようにウエスト部分ではなく下腹に脂肪が付きやすくなります。

ダイエットをするのではなく、こうしたぽっこり下腹は引き締めを行うと効果が得られすっきりとなるのではないでしょうか。それならば、インナーマッスルを鍛えるのがおすすめです。

まず仰向けに寝て膝を立てますが、足の裏はきちんと床につけるようにしましょう。そしてお腹が凹むように力を入れ、へそを見るようにして上半身を段々と起こしていき、それを3秒キープします。最後には起こした上半身を元に戻しましょう。

これを1日10回行うようにしますが、1度に10回行う方法もありますし朝と夜に分けるのも一案です。

骨盤が歪んだり開いている場合にも下腹が出る!

女性の場合は、出産等によって骨盤が歪みやすくなるものです。

骨盤が歪んでいることや開いてしまっていると、内臓が元ある位置から下になってしまい、内臓下垂や腸下垂といって下腹部分がぽっこりと出てしまう原因となります。

この際に、例え骨盤が歪んでいたとしても内臓を支える筋力が強ければ支えられますが、運動不足だったり加齢で筋肉の衰えがあると、支えられません。それならば、骨盤の歪みおよび開きを治すのが賢明でしょう。

そこで、自身の骨盤の歪みについてチェックしてみます。まず、いつも同じ方の肩にバッグをかけるか、いつも同じ手で物やバッグなどを持っていないでしょうか。また足を組む癖はありませんか。

そして立っている最中に足を、どちらかに体重をかけている方も注意が必要です。上記に該当する方は骨盤が歪んでいたり開いている疑いがありますので、施術を受けることが望ましいと考えられます。

なので、カイロプラクティックもしくは整体を受診するのがカギです。もし通う時間がなかなかないという場合には、骨盤ベルトを使ってみるのも1つの手となっています。

お腹が出る原因を把握してしっかりと気を付けよう!

お腹が異常に出たとしたら、消化管穿孔などの病気の疑いもあります。日常的な要因としては、体脂肪の増加や腹筋の衰えなどが挙げられるでしょう。下腹がぽっこりと出るのは、加齢や骨盤の歪みなどが理由として該当します。

骨盤が原因の場合は、カイロプラクティックなどを受けられるのも一案です。

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