失敗しやすい塩抜きダイエット!正しい方法で健康的に痩せよう!

たった3日で痩せることができるといううたい文句で注目を浴びた塩抜きダイエット。短期間の集中ダイエットで痩せれるなんて、世の女性にとっては夢のような話ですよね。

けれど、塩抜きダイエットはお手軽に見えて、実はやり方を間違えると超危険なダイエット方法なのです。

とは言え、たった3か頑張るだけで痩せられるなんて魅力的な話、無視できるはずありませんよね?

そこで、塩抜きダイエットの正しいやり方を知って安全に行うことが必要となってくるわけです。

塩が多いと太りやすく痩せにくい体になってしまう

私たちの食生活に欠かせないのが塩分です。病院食などの減塩された食事を思い出してみるとその重要性がよくわかるかもしれませんね。

良い食材はそのままでおいしい、素材の味を楽しみましょう、と言ったって、毎回それではげんなりしてしまいます。塩味がないと「ちょっと物足りないなー」となってしまうくらい、塩味は大切なスパイスなのです。

でも、その塩は摂取しすぎると美容にも悪影響をもたらしてしまうのだそう。体内の塩分濃度が上がると、高血圧を引き起こしてしまうことはみなさんもご存知でしょう。

その高血圧の原因は、体内の塩分濃度を一定に保とうと、血液などの水分をカラダにため込もうとする腎臓の働きにあります。その増えすぎた水分が血管を圧迫し、血圧が上がることが高血圧というわけ。

つまり、塩分過多になると体内の塩分濃度を薄めようと頑張る腎臓が、濃度を薄めるためにカラダを水で満たそうとする、ということが体内で起こってしまうというのがマズイのです。

ここで鋭い人はお気づきかもしれませんね。そう、水分をため込む=むくみです。むくみが続くと老廃物が流れにくくなるため代謝が落ちていきますので、自然と痩せにくい体になっていきますし、血流も悪くなるため老化が進む原因となるともいわれています。

3日間頑張ってみよう!塩抜きダイエットの効果

塩抜きダイエットを行うと、体内のむくみが解消され、痩せやすい体になるほか、血流が良くなり冷え性の改善にもつながってきます。

しかも体質が改善されるまでに要する時間はたった3日間だけ!たった3日間がんばるだけで、見た目もスッキリ!体の中から美しくなれるなんて素敵ですよね。

また、塩気の少ない食事というのはそれだけで食欲が減退するため、食事量も減り、自然とダイエットにつながっていくと思われます。

何か月間も続けるとなるとキツイかもしれませんが、塩抜きダイエットはたった3日の集中ダイエットですから、飽きっぽい人やキツイ制限が嫌だという人にもピッタリ。

しかも方法はいたって簡単。生活の中から塩分を抜くだけなので、特に用意しないといけないものなんてありませんし、キツイエクササイズや極端な食事制限などは必要ありません。

短期集中で良い影響をもたらしてくれるなんて素敵ですね。

注意事項はたくさんある!危険な塩抜きダイエット

塩抜きダイエットは手軽で効果も実感しやすい事から「もっとやればもっと痩せるんじゃない?」とか「私は塩なんてなくて平気だからこれからずっと塩抜きでやって行こう♪」なんて思う人もいるかもしれまん。

けれど、塩抜きダイエットは思ったよりずっと危険なダイエット方法。絶対に3日以上続けてはいけないのです。

また、3日以内であっても急激な塩分の変化は体に良くはありません。注意しながら行うようにしたいものですね。

塩が持ってる大事な役目を無視しないこと

こんなに効果があるダイエット法なのに、何故3日以上行ってはいけないのか?そこには、塩が持つ、大切な役目が関係してきます。

塩の主な主成分はナトリウムなのですが、このナトリウムが不足すると筋肉を動かす神経伝達がうまくいきづらくなってしまいます。

筋肉の働きの中には私たちが思っている以上に生命活動に関わっている場合もあるため、ナトリウム不足による筋肉の働きの減少は軽視できない問題です。

心臓や内臓を働せたり呼吸を促したりする筋肉が衰えてしまうと発作や意識障害を引き落とすことにもなりかねませんので注意しましょう。

大量の発汗による塩分減は危険!

夏の暑い時期など、汗をたくさんかくような季節に行うと、体内の塩分が汗と一緒に体外へ排出され、急激に失われてしまうことがあります。

当然、その他の大量の汗をかくような行動も厳禁です。塩抜きダイエット中はサウナに入ったり激しい運動をしたりするのはSTOPし、体内の塩分を急激に減らさないように気を付けてください。

人間は食事をとらなくても水さえあれば1か月は生きると言われていますが、ナトリウムが1ち日に0.5g以上減ると死んでしまうと言われるくらい大切な成分です。

一気に減らすようなことはしないようにしましょう。

塩抜きダイエットは大丈夫?塩を摂りすぎる日本人

塩がなくなったら死んでしまうなんて怖い!塩抜きダイエットはやばいんじゃない?と思うかもしれませんが、ルールを守って行えば大丈夫です。

そもそも、1日の塩分摂取は5g程度あればいいと言われております。しかし、日本人の塩分摂取量は平均して10g前後。摂りすぎと言われるくらいに摂取していますね。

そのため、減塩する程度では健康被害による障害は起こらないのです。

もし、急激な塩分低下でめまいや脱力感、筋肉のけいれんなどを感じたら、すぐに普段の食事に戻せば大丈夫。念のため、医師の診察も受ければなお、安心でしょう。

たった3日で最大限の効果を発揮?正しい方法で効率的にやって行こう

塩抜きダイエットは3日以上の継続は危険です。ということはたった3日の間で結果を出さないといけないのです。

ということは効率的に行わないと、良い結果につながらない可能性が出てくるわけです。

加工食品やスナック菓子は塩分の宝庫!継続中は避けましょう

カップめんや乾麺はもちろん、好きな人が多いハムやベーコンなどには塩分が含まれています。ほかにも漬物、乾麺、缶詰、ちくわなどの練り物も避けた方が良いでしょう。

一番気を付けたいのは【パン】や【シリアル】です。毎朝摂取しているという人も多く、中に塩が入っているという感覚は沸きにくいもの。しかし、入っています!確実に入ってるんです!

また、ちょっと小腹がすいたなーと思ってスナック菓子を手に取る人も要注意です。スナック菓子には高確率で塩が使われています。ちょっとしたおやつにも気を配ることが大切ですね。

うっかり使ってしまう調味料。その中にも塩分が!

昔と違って今はおいしい調味料がたくさんそろっています。その普段の食事に使う、調味料たち。実は塩分がたくさん使われているので塩抜きダイエット期間中はNG食品です。

和の料理に欠かせない醤油や味噌、洋食に欠かせないソース、ケチャップもNG。ダイエットと言えばサラダ!ということで、野菜をおいしくするサラダドレッシングなども塩がたっぷり使われているので使えません。

「え~、そんなあ。ごはんがおいしくならないじゃない!」と嘆くのもわかりますが、そこはたった3日間ということで我慢しましょう。

また、代替品として唐辛子や胡椒を代表する香辛料があります。意外にもカレー粉もOKだったりしますし、生姜やにんにくなどの健康野菜や、ハーブ類やレモン酢など、天然の植物由来品であれば、塩分ダイエットの味方となってくれるでしょう。

特に唐辛子や湖沼などの香辛料は味覚を敏感にしますので減塩するにはもってこいの食品。ごま油やオリーブオイル、えごま油など、ちょっとした味のついた油も利用しながら乗り切って下さいね。

外食やお弁当を使うと減塩はむずかしい!3日間は自炊しよう

塩抜きダイエットは自炊が出来るかどうかがポイントになってきます。というのも、市販のお弁当や店で食べる食事には塩が使われているからです。

もし、どうしても自炊はイヤだ、買ってきたものが食べたい!というのであれば単純なサラダくらいしかないのではないでしょうか?でも、ドレッシングがかかっていないことが条件だったり、ハムやベーコンが入っていたら取り除く必要があります。

それくらいなら自宅で他の食材と一緒に調理したほうがバランスを取りやすいですし健康にいいですよね。

外出したりするとどうしてもお誘いがあったり、コンビニに立ち寄ってしまったりと、市販の食事の誘惑が絶えませんので、塩抜きダイエットは3連休などまとまった休みがあるときに行ったほうが良さそうですね。

塩抜きダイエットにおすすめはこの食品!

より効果を目指すには、上手に体内から塩分を排出することが大切です。もちろん、汗をかいて急激に減らすのはNG。なので、塩分を排出する効果のある食材を多く摂取し、自然な排出を狙うのがベストです。

野菜に含まれるカリウムが手助けになる

まずお勧めするのは野菜や果物。というのは、野菜や果物には、塩分を排出する働きがあると言われるカリウムが多く含まれているからです。特にパセリやホウレン草が含有量が多いのでお勧め。

また、野菜や果物には食物繊維がたくさん含まれていたりと、塩抜きダイエットの本来の目的であるデトックスの効果を手助けしてくれるという大きな利点もありますので、そういった面でも積極的に摂取したい食物と言えます。

同時にダイエット期間中は水をたくさん飲みましょう。1.5ℓのペットボトル1本分飲むくらいでちょうどいいです。

水をたくさん飲むと塩分が薄まるため、体が水をため込もうとして一時的にむくむことがありますが、一定量塩分濃度が下がったところで水分の排出が始まります。そうなると一気にむくみが解消されスッキリするでしょう。

塩の代わりになる食材を使って満足感を得よう

塩抜きダイエットでつらいのは食事に味がなくなることです。なので、食材事態に工夫をして味覚を感じることで、塩を抜くことがつらくないように工夫することが大切になってきます。

調味料代わりになるものとしては、酢やレモン、ニンニクなどが代表的でしょう。また、ショウガや香辛料などもスパイスとして優秀です。

その他鶏肉や魚介類などでとった出汁に野菜をたっぷり入れれば、野菜のうまみと出汁の香りでおいしいスープも作れます。

たった3日間のダイエットですから、ちょっとした工夫で乗り切れるのは嬉しいですよね。

塩抜きダイエットはデトックスによって、むくみを減らし、体の内側からリセットするダイエットです。急激に脂肪を減らすダイエットではなく、血流を良くした結果、代謝が上がるという体質改善を目的としたダイエット法です。

痩せることそのものが目的というより、痩せやすい体を作ることが目的ですのでリバウンドはしにくいと言われています。

注意点に留意し、痩せやすい体をゲットしましょう。

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