満腹中枢が麻痺してる?止まらない食欲こそ身体が発する危険シグナル

毎日食事を食べているのにお腹が空く…。という経験をしたことありませんか?頻繁にお腹が空くと間食をしてしまう可能性も高く、太る原因となってしまいます。

ではなぜ食事を食べているのにお腹が空いてしまうのか知っているでしょうか。お腹が空いてしまう原因は満腹中枢が麻痺していることが原因の可能性があります。満腹中枢が麻痺してしまう原因は多数あるため、無意識に満腹中枢が麻痺してしまう行動をしている人もいます。

ここでは満腹中枢が麻痺してしまう原因について紹介します。ダイエット中に満腹中枢が麻痺してしまうこともあるため、これからダイエットを始める人も参考にしてみてください。

食べてもお腹が空く…そんな人は満腹中枢が麻痺しているかも

食事をしてもお腹が空くという人は満腹中枢が麻痺している可能性が高いです。では満腹中枢とは何か?というと簡単に説明すると食べ物を食べた時に「満腹」を感じるための器官です。満腹中枢という器官はとても重要な器官で食欲をコントロールしてくれる器官でもあります。

そのため満腹中枢が麻痺していると食事をしても空腹を感じてしまい、時には異常な食欲の原因となることもあります。満腹中枢が麻痺しているとどんなことが起こるのか?というと食事や間食を食べ過ぎてしまい、肥満や病気の原因となってしまう可能性も高いです。

食事や間食は普段無意識に食べている人もいますが、ついつい食べ過ぎてしまうもしくは食べてしまうのは満腹中枢が麻痺しているからの可能性もあります。満腹中枢が麻痺してしまう原因はいくつかあるため、自分の状態を確認してみてください。

普段の生活習慣が満腹中枢の麻痺の原因になる?

普段の生活が乱れている人は満腹中枢が麻痺している可能性が高いです。

例えば睡眠不足やストレスを感じやすい人、疲労を感じやすい人は特に注意が必要になります。

睡眠不足になると睡眠中に分泌されるホルモンが正常に分泌されなくなってしまいます。普段から寝不足の人は「良くお腹が空く」という人もいるのではないでしょうか。

ホルモンの中に「レプチン」というホルモンがあり、このレプチンが正常に分泌されなくなると満腹感を得られにくくなり、満腹中枢の麻痺になることがあります。

精神的な事でも満腹中枢が麻痺してしまう可能性があります。特にストレスは満腹中枢の麻痺の原因となり、ストレスを感じやすい人は注意が必要です。ストレスは「セロトニン」という物質の分泌が減ってしまいます。

このセロトニンには食欲をコントロールする能力があり、減少してしまうと満腹中枢が刺激されにくくなってしまいます。ストレスで食べ過ぎてしまうという事を聞きますが、それはセロトニンが減少し、満腹中枢が刺激されずお腹が満たされずそれを満たすために食べ過ぎてしまうことが原因です。

またストレスは自律神経の乱れの原因になることもあり、自律神経のバランスが乱れてしまうと「過食症」になってしまうこともあります。過食症も食欲が止まらない原因となり、満腹中枢の麻痺の原因となってしまいます。

過食症は病院での治療が必要になるため、少しでも食欲がおかしいと感じたのであれば診察をオススメします。

ダイエット時に満腹中枢が麻痺することも!対処方法を知ろう

ダイエットが満腹中枢の麻痺の原因となることもあるため、間違えたダイエットをしないように気を付けなければいけません。

ダイエットの事を知らない人は、とにかく激しいダイエットをすれば痩せる事ができると勘違いしてしまう人もいます。例えば何日も断食する、毎日息切れするような運動をするなど過激なダイエットが効果的と考えてしまう人もいます。

実際のところ過激なダイエットは長続きせず、場合によっては満腹中枢の麻痺になることもあるため、過激なダイエットはオススメできません。ダイエットは過激な方が効果があると勘違いをしている人は、その考えを改めて正しいダイエット方法を理解してから始めるようにしましょう。

糖質制限ダイエットは満腹中枢が麻痺する原因になる

ダイエットの中には「糖質制限」という方法があり、この方法も満腹中枢が麻痺する原因となることもあります。このダイエットは糖質を摂らないで痩せるという方法です。

糖質を摂らないと血糖値の上昇を抑えることができるため、脂肪もため込みにくくなり効果的ですが、血糖値が上がらないため満腹中枢が満足しにくくなります。満腹中枢が満足しにくくなると食べても満腹感を得られずに食べ過ぎの原因となってしまいます。

糖質制限でダイエットをする場合、正しい方法は糖質を全く摂らないと勘違いしている人もいますがそれは誤りです。先ほど説明した通り糖質を全く摂らないと満腹中枢が麻痺をして食べ過ぎてしまうこともあります。

糖質制限ダイエットをするのであれば、糖質をある程度摂取してダイエットするようにしましょう。

糖質をある程度取れば満足感も得られ、満腹中枢が麻痺することを避けることもできるため糖質制限ダイエットをするのであれば覚えておきましょう。

ダイエットにもつながる?満腹中枢が麻痺しないための対処方法

満腹中枢は対処方法を間違えなければ麻痺することはないため、食べ過ぎで太らないためにも適切な対処をしましょう。まずは満腹中枢を麻痺させないために、食事を改善しましょう。

ダイエット中には食べるものを制限しすぎてしまい、栄養失調になってしまうことがあります。栄養失調になるとその栄養を補うために食欲が刺激されてしまいます。これは満腹中枢が麻痺しているといえるため、ダイエット中には注意する必要があります。

対処方法としては規則正しく栄養バランスが良い食事を食べることで対処することができます。糖質制限のように特定の食事を抜くダイエットだと逆に糖質が足りなくて満腹中枢が麻痺してしまうこともあるため、制限ダイエットをする場合には注意しましょう。

食事を制限してダイエットをする場合も体に必要な栄養はある程度摂れる食事を食べ、栄養失調にならないように食事制限をしてください。規則正しく、栄養バランスを考えられた食事はダイエットにつなげることもできます。

満腹中枢の麻痺も防げますし、バランスの良い食事を毎日食べれば体調も良い影響を与え結果的にダイエットを効率的に行うことができます。

食事はよく噛んで時間をかけると満腹中枢の麻痺予防になる

食事をする時は時間をかけて食事をした方が満腹感を得られやすいです。目安としては20分以上時間をかけて食事をすることが満腹中枢の麻痺予防となります。早食いをしてしまうと満腹感を感じる前に沢山食べ過ぎてしまうことが多いため、早食いは満腹中枢の麻痺の原因となりかねません。

誰かと食べる機会が多い人は会話しながら食べると時間をかけて食事をすることができます。一人で食事をする場合は、一口ごとに箸を置くことでゆっくり食事をすることができます。また噛む回数を増やすことでも食事に時間をかけることができます。

噛む回数を増やすことは満腹中枢の麻痺の対処方法の一つです。良く噛むと満腹中枢を刺激しやすく、食べ過ぎを予防することができます。最低30回以上噛むことで満腹中枢の麻痺の対処となるため30回以上噛んで食事をするようにしましょう。

規則正しい生活は満腹中枢の麻痺を防いでくれる

規則正しい生活は満腹中枢に影響を与えることを知っているでしょうか。規則正しい生活をしていればホルモンの分泌も安定して行われるため、満腹中枢に影響を与えるホルモンも正しく分泌されます。

ホルモンが安定していれば満腹中枢が麻痺せず正しく機能してくれます。異常な食欲にならず、食べ過ぎを防ぐこともできるためダイエット時に欠かせません。満腹中枢を麻痺させないためには食事だけではなく、睡眠も重要です。

先ほど説明したホルモンは睡眠中に分泌され、睡眠が十分にとれていないとホルモンの分泌量も減少してしまいます。ホルモンが減少してしまうと満腹中枢が麻痺して異常な食欲になり肥満などの原因となります。また睡眠にはストレスの発散という効果もあるため、ストレスからくる満腹中枢の麻痺にも対処してくれます。

1日3食食べて、質の良い睡眠を取ることで満腹中枢の麻痺に対処できダイエットにも効果があるためダイエット中は規則正しい生活をしましょう。

おやつを食べたい!ダイエット中の間食は満腹中枢を麻痺させない?

ダイエットをしているとどうしてもおやつを食べたいと考えてしまうことがあります。その時に不安なのが間食を食べて満腹中枢が麻痺しないかという点です。

食べ過ぎてしまえば満腹中枢が麻痺してしまうこともありますが、食べ過ぎなければ間食を食べても特に問題になりません。

ダイエット中の間食ですが、食べない方が良いイメージもありますが、実は食べた方が良いことも多いです。例えば何かを食べたいという場合は以下のような場合が多いのではないでしょうか。

  • ストレス
  • 栄養不足
  • 空腹

ストレスから食欲が刺激されることはよくあることです。そこで我慢しているとむしろ逆効果の事も多いため間食をした方がストレス発散になるため効果的な場合もあります。また間食で食べるものを選べばダイエットにつなげることもできるため、工夫して間食を食べることをオススメします。

例えば「甘いものが食べたい」「しょっぱいものが食べない」など、食べたくなるもので不足している栄養が自分でもわかるため、不足している栄養を間食で補うようにしましょう。間食が無駄になりませんし、ダイエットをより効果的に行うことができます。

間食で満腹中枢を刺激!食事量を減らしてダイエット

間食と言うと食べるタイミングは自分で食べたいと感じた時やお腹が空いたときです。間食を食べるタイミングでダイエットにつなげることもできるため、間食を食べるタイミングにも注目してみましょう。

間食を食べるタイミングとしてはまず食事の前がオススメのタイミングの一つです。食事の前に食べることで事前に満腹中枢を満足させておけば食事で食べる量を減らすことができます。食事の量を減らせば結果的にダイエットにつながり効果的です。

次に食べても太りにくい時間帯に食べることで間食を食べても太りにくくなります。時間帯としては15時がベストなタイミングで、この時間帯は代謝が活発なため食べても太りにくいです。最後に間食を食べるのであれば食べても太りにくく、満腹中枢を刺激してくれるものを食べるようにしましょう。

  • チョコレート
  • ナッツ
  • ヨーグルト
  • フルーツ

ダイエット時にオススメの間食は上記の4つです。満腹感も得られやすいですし、栄養も豊富に含まれているためダイエットに効果的な間食です。ただ上記の4つの中にもダイエットに向かない食べ物もあるため、間食をする時に注意してください。

間食を食べると言われると太ってしまうのではないか?という不安がありますが、むしろ結果的にはダイエットを効果的にすることもあるため、小腹がすいたときに食べてみてはどうでしょうか。

満腹中枢の麻痺は肥満の原因!痩せるなら改善しておこう

満腹中枢が麻痺していると、食欲が抑えられず食事や間食を食べ過ぎてしまい肥満の原因となってしまいます。食事を食べ過ぎると生活習慣病などの原因となることもあるため、おかしいと感じたらすぐに改善しておくべきです。

満腹中枢が麻痺してしまう原因は生活習慣が乱れていることが影響して可能性があります。

  • 食事を取る時と取らない時がある
  • 睡眠時間が短い
  • 体を動かさない

食事は規則正しく取らないと生活のリズムや体内時計もおかしくなってしまい体へ悪影響を与えることもあります。睡眠時間が短いとホルモンのバランスが崩れてしまい、食欲をコントロールするホルモンも減少してしまい満腹中枢が麻痺してしまいます。

適度に体を動かさないと自律神経が不安定になり満腹中枢の麻痺の原意となってしまいます。また運動はストレス発散効果もあるため、運動で発散すればストレスからくる満腹中枢の麻痺を防ぐ効果にも期待できます。

食事をして運動をする、そして質の良い睡眠と規則正しい生活をしていれば満腹中枢が麻痺することは少ないです。規則正しい生活をしていれば自律神経も安定して、ダイエットの効果的に行うことができるため、ダイエットのためにも規則正しい生活は重要です。

ダイエットの方法を誤り満腹中枢が麻痺することも多いため、ダイエットは正しい方法で行い規則正しい生活をして痩せましょう。

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