ダイエット中、体が冷える…食べない動かないは危険な痩せ方

ダイエットをしていると、『何だか冷えるな』と感じることはないでしょうか。冷えは辛いものですし、何でそうなるのかを知りたくなるものでしょう。そこで今回は、ダイエットで冷えることの理由や対策方法について探ってみたいと思います。

また、冷えていると痩せにくいのだという点についてもご紹介いたしますので、ご参考になさってください。

なぜ?ダイエットしてから冷える理由について知ろう

最初に、ダイエットをした後になぜ冷えるのかについて、理由を探ってみましょう。そこが改善への扉の一歩になります。

ダイエットで代謝が落ちると熱が生じないから冷える!

食べたものをエネルギーに変えるというのが、代謝です。

代謝が落ちてしまうと食べたものをエネルギーに変換できませんし、エネルギー不足になると身体は冷えるというのをご存知でしょうか。

ダイエットをどのように行ったかによって、代謝が落ちてしまいます。基礎代謝というのがありますが、これは何もしていなくても行われる代謝のことです。生命に関わってくる体温調節および内臓の活動などといった面についてのエネルギーを作る代謝になります。

基礎代謝を行うのに必要となる食事を摂らなければ、生命は維持できませんので、体内で蓄えられた脂肪や筋肉を分解することにより、エネルギーを創出するのです。これこそが、食事制限をすることで得られるダイエット効果ということになるでしょう。

しかし、筋肉に必要となる栄養素が不足していると、基礎代謝の20%から40%ほどの筋肉が痩せてしまいます。それに、代謝が低いということは熱が生じないために冷えてしまうのです。

ホルモンバランスが崩れることなどでも冷える!

ダイエットをしているときには、できるだけ脂質などにも気を遣うのではないでしょうか。とは言え、全く脂質を摂らなければホルモンバランスが崩れてしまい、肌も荒れるのです。脂質というのは、ホルモンおよび細胞膜の元になります。

細胞膜が作られなければ、肌のターンオーバーが遅れてしまうため、肌荒れを起こすのです。ホルモンが足りなくなれば、肌が荒れますし生理不順も起こってきます。

体温も安定せずに冷えてしまうということです。

試してみて!ダイエットでの冷えを改善するならこの方法

ここで、ダイエットをして冷えたことを改善する方法をご紹介しますので、お試しください。辛い冷えからさよならしましょう。

食事ではよく噛みたんぱく質を摂るようにしよう!

基礎代謝というのは、10代をピークとして年々下がっていきます。それでも代謝を上げるためには、良く噛むというのが適しています。通常であれば、1口で噛む回数は30回ほどが推奨されていますが、食材により変わってくるために、さほど気にする必要はないでしょう。

ただ、きちんと噛むと消化液も分泌されて、食事での代謝もアップするために、気を付けて噛むようにするのが一案です。

さらに、基礎代謝はたんぱく質の摂取によりアップできます。質の高いたんぱく質は、豆類の豆腐や納豆もしくは魚などがうってつけです。魚の肉なら、高たんぱくであり低脂肪になっています。

ドローインで代謝をアップさせるのも一案!

ストレッチとちょっとした筋トレをするのも手段です。基礎代謝は筋肉が20%から40%を占めています。

この筋肉を使い動かしてあげることで、代謝をアップさせられるのです。

そのためには、ドローイングという方法があります。これは、身体が温まり痩せられるという点がポイントです。まず四つん這いになって、ゆっくり息を吐きながらお腹を凹ませて、腰を丸くしていきましょう。

目線に関しては、自分のへそを見るようにします。それから、吐き切る時にはお腹をより凹ませるのです。この状態を10秒ほど維持します。そして、お腹を凹ませて浅く呼吸をしましょう。

最初は10秒ほど行い後は20秒から30秒に延ばして行うのがポイントです。

腹式呼吸で代謝アップが望めるからやってみよう!

ドローインをするのは大変だなという方であれば、きちんとした腹式呼吸を行うのも1つの手になります。

酸素がたっぷりと取り込めますし、代謝アップが見込めるのです。

それに、自律神経が整えられるために、冷えにも効果的となります。息を吸う際に、おへその下周辺を膨らませて息を吐く時に下腹部を凹ませましょう。座った状態でも寝ている状態であってもどちらでも大丈夫です。

ダイエット効果を感じるためには、息を吐く際の後半でお尻の穴をキュッと締めるように行います。

ここも大事!冷えているとなかなか痩せられないのも事実

ダイエットと冷えについていうと、初めから冷えていると痩せにくいともされているのをご存知でしょうか。

冷えは代謝を悪くして消費カロリーが低くなる!

現代の女性は、冷えが理由になり痩せにくくなっているのをご存知でしょうか。体温が低めという方や、いつでも手足が冷たいという方が多くなっています。冷えていると痩せにくいというのは、代謝に理由があるのです。

冷えてしまい代謝が悪くなれば、消費カロリーが減少するために、脂肪を溜め込んでしまいやすくなります。

それに、胃腸において消化しにくくなるために、きちんと消化できなかった分の食べ物のガスが腸壁に残ってしまい、栄養がしっかりと吸収されなくなってしまうのです。それに、この頃では自覚をしていない冷えというのも登場してきています。

表面上は温かそうに感じられても、のぼせた後ですぐ冷えるタイプもあるので、気を付ける必要があるでしょう。女性ならば特に、身体を温める工夫をすることや食べ物で温かくするようにして、痩せ体質になるのがカギです。

唐辛子や香辛料は身体を冷やしてしまうから要注意!

唐辛子や香辛料が身体を温めてくれるという認識の方は多いのではないでしょうか。しかし、実際にはそうではないと考えられます。唐辛子などは、身体を温めてくれるのではなく、冷やしてしまうとされているのです。

唐辛子にはカプサイシンが含まれていますので、ダイエットには適しているのですが、冷やす作用も大きいでしょう。なので、高い頻度で食べるのは望ましくありません。とは言え、キムチに関してはニンニクやショウガといった代謝をアップさせてくれる薬味が豊富に含まれています。

よって、身体を温めてくれるでしょう。

改善策を知りダイエット後の冷えを乗り切ろう!

ダイエットをすると冷える理由は、代謝が落ちて熱を生じなくなることや、ホルモンバランスが崩れるといったことでも起きます。ダイエットで起きた冷えを改善するなら、よく噛んで食べてたんぱく質を摂ることが大事です。

また、ドローイングや腹式呼吸もうってつけになります。それに、冷えているとなかなか痩せられませんので、唐辛子などを食べるのも抑えるのがカギです。

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