後ろ歩きで健康ダイエット!無理をせず自然に痩せられる体づくり

後ろ歩きによるダイエットは、普段の生活で使わない、太ももの内側やお尻の筋肉を使うことができるので、大変効果的です。

後ろ歩きをする際は、最初は家の中でちょっとずつ歩く練習しましょう。まずは鏡を見て、正しい姿勢で後ろ歩きができるようになりましょう。

正しく後ろ歩きができるようになったら、後ろ歩きと前歩きを交互に行い、20分以上歩くことを心がけましょう。歩く場所はウォーキングコースや散歩道でよいですが、プールで歩くのが一番オススメです。ただし、転んだり、足首を痛めないように十分注意をしてください。

後ろ歩きはダイエットだけでなく、血行の改善、腰痛、ひざ痛を予防するのにも効果的です。また、筋肉を均等に使うことで、からだのバランスを整えて美しいからだを作ることもできます。

ウォーキングの2倍の効果がある、後ろ歩きをやってみよう

様々な運動によるダイエットにおいて、後ろ歩きは大変効果があると言われています。

後ろ歩きは、ふだんの生活ではあまり使わない、太ももの内側の筋肉や、お尻の筋肉を刺激することによって脂肪を減らすダイエット方法です。

筋肉の刺激と脂肪の燃焼効率が高いので、ウォーキングと比べて2倍の運動量同等があると言われています。

後ろ歩きの実践方法

後ろ歩きをする時は、普段の散歩、ウォーキングの際に合わせて行うのがよいでしょう。やることは簡単。ただ後ろ向きに歩くだけです。

とはいえ、いざやってみると、最初のうちはぎくしゃくしてしまいがちです。まずは家の中で、正しい姿勢で歩けるようにしてみましょう。

後ろ歩きの正しい姿勢と気を付けること

後ろ歩きにおいて、以下を意識して正しい姿勢をとりましょう。

  • ・背筋をしっかり伸ばす。
  • ・ひざを高くあげることを意識する。
  • ・足を大きく動かす。
  • ・頭から移動せず、体全体で移動する。

足を大きく動かすときは、太ももの後ろの筋肉を伸ばすことをイメージして動かします。
慣れるまでは、鏡で自分の姿勢をチェックするのがよいです。

頭から移動してしまうと、バランスが悪くなってつまづく危険があります。頭から移動するのを防ぐには、歩く際に「正しい姿勢」を意識しすぎないのがよいです。

正しい姿勢とあわせて、気を付けることもあります。

後ろ歩きで一番気を付けることは、後ろに注意して歩くことです。

特に最初のうちは、バランスを崩して転んだり、足首を痛めたりすることがあります。

また、腰をそらしすぎて痛めてしまうことも考えられますので、十分注意して行う必要があります。

後ろ歩きの最適な場所はプール!

後ろ歩きは最初はおうちの中で、数歩ずつ歩くことから始めましょう。

慣れてきたら外に出てよいですが、自動車、自転車が走る場所はもちろん危険です。人とぶつかる恐れがない、平坦でまっすぐな道を選びましょう。

公園の遊歩道、ウォーキングコースや、学校の運動場がよいですね。

一番良いのはプールです。

プールでの歩行は水の抵抗が加わる分、普通に歩くより運動量が増えます。腰や足首を痛めにくく歩くことができますね。また、外で後ろ歩きをするのはちょっと恥ずかしい、という方にもプールはおススメです。

後ろ歩きの最適な時間は20分!

後ろ歩きをやってみると、太ももの裏に軽い痛みが生じ、筋肉が張ってきます。そこから前歩きに戻すと、体がすっと浮くような感じを受けると思います。そのため、最初のうちは長く歩くことはできませんが、慣れてくると、そのような痛みや張りは感じなくなります。

慣れてからも、転ぶことを防ぐために数歩ずつ、後ろ歩き、前歩き、また後ろ歩きを繰り返す運動がよいです。後ろ歩き運動を繰り返す時間は20分以上がよいでしょう。これは、後ろ歩き運動は有酸素運動であるからです。

有酸素運動は、比較的弱い力を筋肉にかけ続ける運動です。この運動を行うことで、からだは体内に蓄えられている体脂肪をエネルギーとして使用し、結果として脂肪を燃焼させます。、

脂肪燃焼が効果的に行われるのは、20分以上続けることが必要と言われています。

運動においてエネルギーとして使用する脂肪は、まずはは血中の脂肪が使われます。血液をサラサラ状態にするので、健康維持のためにも有効です。ただし、これだけでは皮下脂肪や内臓脂肪といった、減らしたい脂肪の燃焼にはなりません。

血中の脂肪をすべて燃焼するのには、20分程度はかかります。血中の脂肪が燃焼された後、はじめて皮下脂肪や内臓脂肪をエネルギーとして使用します。そのため、有酸素運動は20分以上がよいでしょう。

後ろ歩きのメリットはダイエットだけではない!美しいからだ作りにも!

後ろ歩きをすることのメリットはダイエットだけではありません。

後ろ歩きは運動量が多いので、すぐからだが温まり、血行がよくなります。血行がよくなり、足腰が鍛えられるので、腰痛にも大変効果的です。

後ろ歩きは大腿裏症候群や、変形性膝関節症を防ぐ、治すのにも効果があると言われています。

大腿裏症候群
太もも裏に生じた病的変化であり、最も多いのはハムストリングスの肉離れ。
筋肉を酷使するスポーツ選手がなりがち。
変形性膝関節症
膝の痛みと、膝に水がたまる症状。女性に多く見られ、高齢になるほどかかりやすくなる。

使わない筋肉を使ってからだのバランスを整える

ふだんの生活において、からだの筋肉のうちの7割以上は眠っている、使われていないと言われています。そのような状態だと、使っていない筋肉と使わない筋肉の間でバランスが崩れ、からだにゆがみが生じることがあります。

後ろ歩きを行うことで、太もも、お尻といった下半身の筋肉、が自然に鍛えられることは既にお話ししました。具体的には、太ももの裏の大腿二頭筋、ふくらはぎの腓腹筋、その下にある平目筋、アキレス腱が使われます。

これに加えて、ハムストリングも普段はほとんど使われない筋肉です。後ろ歩きにおいて、ひざを曲げることで、太ももの裏のハムストリングを刺激します。この部分を刺激することで、太ももからお尻にかけて引き締められます。

からだ全体の筋肉を使用することで、全体のバランスが正されてからだのゆがみを抑えることができます。後ろ歩きにより筋肉についた脂肪も減らされるので、美しく整った理想のからだになることができる、と言えます。

後ろ歩きによるダイエットを継続することは、からだの健康やバランスを維持するのにもよい、ということですね。

後ろ歩きを続けて、ダイエットしながら健康なからだを作ろう

後ろ歩きにより、普段の生活では使わない筋肉を刺激し、脂肪を燃焼させてダイエットすることができます。普段使わない筋肉は、太ももの内側やお尻の筋肉です。

後ろ歩きは、最初は家の中で始めましょう。まずは正しい姿勢が取れるようになることが重要です。あわせて、後ろ歩きにより転んだり、足首を痛めたりしないよう、十分注意が必要になります。

歩く場所はウォーキングコースや散歩道でよいですが、プールで歩くのが一番オススメできます。後ろ歩きと前歩きを交互に行い、20分以上歩くことを心がけましょう。なぜなら、有酸素運動では血中の脂肪がまず燃焼し、皮下脂肪を燃焼し始めるのには20分ほどかかるからです。

後ろ歩きのメリットはダイエットだけでなく、血行の改善、腰痛、ひざ痛を予防するのにも大変効果的です。あわせて、筋肉をまんべんなく使うことで、からだのバランスを整える、美しいからだを作ることもできます。

積極的に後ろ歩きを利用して、健康なからだを作りましょう。

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